【漫画】管理職・マネージャーが部下のやる気を引き出すには?

[最終更新日]2019/03/04

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どうやったら部下は「やる気」になってくれるか?

面倒を見ている部下が、やる気をもってバリバリ働いてくれたら…。
おそらく、多くの現管理職・マネージャー職の方々持っている共通の悩みなのではないでしょうか。

さて、なぜこんな悩みが生じるのかをもう少し丁寧に噛み砕いてみると、以下のような上司側の思惑が顕れてくるように感じます。

なぜ私たちは、部下に「やる気」を求めるのだろう?

① 上司(私たち)は部下に「やる気」を出してほしい

② なぜなら、部下がやる気を持ってくれると、以下の3点が解決(向上)されるから

  • 部下が仕事に対して前向きになってくれる
  • 部下の仕事におけるパフォーマンスや品質が高まる
  • 一緒に仕事をするのが楽しくなる(チームワークが育まれやすくなる)

ここで意識したいポイントは、私たちは部下の「やる気」を気にする際に、ただ単に2点目の「部下の仕事のパフォーマンスや品質」だけを求めているのではなく、(意識してか無意識かは関わらず)「部下の前向きさ」や「(自分を含めて)楽しく一緒に仕事をすること」を求めているというところです。

一方で、そういった「前向きさ」や「楽しく一緒にする」ことは、強制して叶うものではなく、まさに部下の能動的・自律的な意識・働きかけに委ねられるところが大きくなります
そしてそんな「能動性」や「自律性」について無理に推し進めようとすると、「『能動的になれ』と部下を受動的に指導してしまう」──というような矛盾にも陥ってしまうリスクも高まってしまうことでしょう。

さて、そんな矛盾に陥らないように部下のやる気を促進させられるような、最適な指導方法というものは果たして存在するのでしょうか?

部下のやる気を引き出す際に意識したい、「クリエイティブ・テンション」と「エモーショナル・テンション」

先にお伝えしておくと、当然ながら「こうやったらどんな部下でもやる気が高まります」といった魔法のような指導方法は存在しません(少なくとも、私の知る範囲では)。
ただし、部下のやる気を引き出すうえで「この点を意識すると、うまく行きやすくなりますよ」という考え方はいくつか存在します。

そのうちの一つとして、是非皆さんに紹介しておきたいのが「クリエイティブ・テンション」と「エモーショナル・テンション」です。

「クリエイティブ・テンション」とは、創造的な緊張という意味で、「何かを達成しよう、創り上げよう」という行動に伴う感情に対して言われる状態です、

それに対して、「エモーショナル・テンション」とは、感情的な緊張を指し、「このままではまずい、ギャップを解消しないと」といった感情や「なんだか辛い・しんどい」といった感情化にある状態を言います。

当然ながら、部下のやる気を引き出すとしたら、部下がクリエイティブ・テンションを持った状態にしたほうが望ましいでしょう。 

つまり、私たち上司は、部下に指示・指導する際に、部下がその後クリエイティブ・テンションとエモーショナル・テンションどちらをより多く抱くようになるかをイメージしていくことが大切なのです。

──さて、とは言っても「ではどうやったら部下がクリエイティブ・テンションを抱きやすくなるのか?」と疑問に思われた方もいらっしゃることでしょう。

そこで、以下に「人がクリエイティブ・テンションを持つうえで、役立つ考え方」6点の記事をご紹介します。
部下のみならず、ご自身の「やる気」についても課題意識を持たれている方にもきっとお役に立つことでしょう。

是非ご参考ください!

 

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