洋画見放題を堪能したい!おすすめの動画配信サービス【ランキング】
[最終更新日]2022/12/15

「見放題のある動画配信サービスを使ってみたいけど、どこを選んでいいか分からない!」「配信数が多いところと料金が安いところのどちらがよりベストなのか?」といった疑問や不安を持つ方に、今回は、洋画の見られる動画配信サービスをランキング形式でご紹介。サービスごとに概要やメリットを解説していきます。
サービスの知名度や規模だけでなく、ご自身の目で確かめてメリットとデメリットを検討した上で、どの動画配信サービスを選ぶべきか判断するのが重要です。
是非、参考にしてください。
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Index
目次
洋画見放題でおすすめの動画配信サービスTOP7
洋画を見放題で視聴できる動画配信サービスについてランキング形式で1位から7位までをご紹介します。
作品数・お試し期間・料金などから総合的に判断できるポイントやおすすめのサービスを中心にそれぞれ取り上げます。
順位 | サービス名 | 作品数 | 無料お試し期間 | 料金(税抜き) |
---|---|---|---|---|
1位 | U-NEXT(ユーネクスト) | 140,000作品以上 | 31日間 | 月額1990円 |
2位 | TSUTAYA TV | 約10,000作品 | 31日間 | 月額1,026円(税込) |
3位 | Amazonプライムビデオ | 3,2000作品 | 30日間 | 月額500円 |
4位 | Netflix(ネットフリックス) | 現在調査中 | なし | ベーシック:月額800円 スタンダード:月額1,200円 プレミアム:月額1,800円 |
5位 | dtv | 120,000作品 | 31日間 | 月額500円 |
6位 | Hulu | 50,000作品 | 2週間 | 月額1,026円(税込) |
7位 | Paravi | 8,000作品 | 2週間 | 月額1,027円(税込) |
1位のU-NEXT(ユーネクスト)は140,000以上と作品数が多く、料金がやや高め。2位のTSUTAYA TVや3位のamazonプライムビデオ、7位のParavi(パラビ)などは反対に作品数は少ないですが、それに見合った月額料金をしています。
4位のNetflixを除けば、お試し期間が2週間~1ヶ月あるため、どの動画配信サービスも試しに使ってみてから判断することができるでしょう。
1位 U-NEXT:無料期間もポイントを活用できるマルチなサービスが魅力

U-NEXT(ユーネクスト)は、動画配信の老舗で国内最多の配信数を誇るサービスです。
洋画を含めた数多くの作品を見放題サービスとして配信しており、無料期間中も制限なく視聴することができます。特に、無料期間内でも新作映画1本分の600ptが提供されます。
U-NEXTのメリット
- 国内最多の見放題作品数
- 毎月1,200円分のポイントが付与される
- 雑誌やコミックも視聴可能
U-NEXTの最大のメリットは何といっても国内最多の見放題作品数です。14万作品以上が提供されている唯一の動画配信サービスでもあります。
最新作や人気作ばかりのサービスと比べて旧作や準新作の充実度が高く、マイナーなタイトルも結構な数あり、洋画好きの方は満足できる内容なのではないかと思います。
そして、毎月1,200円分のポイントが付与されるため、新作映画など、有料扱いの動画もポイントを消費して観ることができます。
ただし、有料作品はレンタル商品になりますので、視聴期間が定められているためその点は留意しておいた方が良いでしょう。
また、U-NEXTでは動画だけでなく雑誌やコミックも視聴することができるため、ポイントを上手く活用することで、さまざまなサービスを楽しめるというメリットがあるのです。
U-NEXTのデメリット
- 月額2,189円(税込)と、他サービスに比べると高め
- すべての作品が見放題というわけではない
- オリジナルコンテンツがない
U-NEXTのデメリットは、全ての作品が見放題というわけではない、という点です。
有料課金の作品も中には存在していて、ポイントを使わないと見れない作品もあります。
それらの作品はメリットでも挙げましたが視聴期間が定められているので、レンタルしたらすぐに視聴しておくのがおすすめです。
月額料金も2,189円(税込)と、主要動画サービスの中では最も高額になります。しかし、毎月1,200円分のポイントが加算されるため、実質は790円の月額料金になるなど、メリットにも転じます。
Amazonプライム・ビデオやNetflixとは違い、オリジナルコンテンツは無いものの、見放題作品数は圧倒的なため、動画配信サービスで迷ったらまずはU-NEXTを選んで間違いはないでしょう。
U-NEXTのサービスがおすすめな人
- 動画と一緒に漫画や雑誌も読みたい人
- 洋画以外も見たい人
- たくさんのタイトルの中から見放題で作品を選びたい人
- 有料の新作映画をポイントを使って見たい人
2位 TSUTAYA TV:旧作見放題と視聴機能の充実で洋画視聴を堪能できる

宅配レンタルでおなじみの動画配信サービスがTSUTAYA TVです。自分の足で借りに行く手間も省けるので、TSUTAYAの実店舗でのレンタルサービスから動画サービスに移行する人も少なからずいます。
TSUTAYA TVの特色は、旧作が見放題である点です。
過去の名作や古い洋画作品が好きな方などにはぴったりのサービスとなりそうです。
TSUTAYA TVのメリット
- 毎月1,080円分のレンタルポイント付与
- 倍速再生が可能
- 動画のダウンロードが可能
TSUTAYA TVのメリットは、毎月1,080円分のレンタルポイントを付与してくれることにあります。
こちらのポイントは無料のトライアル期間にもきちんと付与されますので、サービスの見極めにも役立つことでしょう。
1,000円近いレンタルポイントということは、映画2~3作品分の価値があります。
TSUTAYA TVでは新作・準新作は課金制のため、毎月のポイントを使えば、配信されてすぐの作品を視聴することも可能です。
また、TSUTAYA TVは機能面も優れていて、動画の倍速再生(0.5~2.0倍速)が可能です。時間があまりないけど動画が観たい、という場合などに便利な機能でしょう。
動画のダウンロードも可能なため、スマホ等で外出先でも動画を楽しむことができます。毎日の通勤時間など、息抜きがしたい時にはおすすめです。
TSUTAYA TVのデメリット
- 見放題ラインナップは他サービスに比べ少なめ
- 対応端末が少ない
- 画質があまり良くない
TSUTAYA TVの最大のデメリットは、見放題ラインナップが他サービスに比べ少なめなことです。誰もが知っている有名タイトルは網羅しているものの、珍しい作品を観たいと思って契約すると、少し肩透かしを感じる可能性があります。
また、旧作は見放題ですが新作・準新作作品は基本、課金対象となります。
もし新作映画を観たい場合は、毎月のレンタルポイントを有効活用するなど、工夫が求められます。
また、対応端末がTV、PC、スマホだけと少ないことにも気をつけなければなりません。
他の端末で見る予定だった人は契約後に気づくことのないように、事前にしっかりと確認しましょう。
加えて動画の画質があまり良くない、サイトの使い勝手が悪い、といった評判も聞こえてきます。見放題作品は多くの場合「SD画質」での視聴となり、「HD画質」ではないことに注意が必要です。
TSUTAYA TVのサービスがおすすめな人
- 旧作見放題で名作を楽しみたい人
- 配信の遅くなりがちな新作をいち早くポイントを使って見たい人
- スマホにダウンロードして動画を視聴したい人
3位 Amazonプライム・ビデオ:通販特典と動画配信を両方楽しめる

大手通販のAmazonによる動画配信サービスがAmazonプライム・ビデオです。
Amazonのプライム会員に加入することで視聴できるため、通販総合会員の特典の一部として見放題などを提供しているのが特徴です。
Amazonプライム・ビデオのメリット
- 月額料金が408円と安い
- オリジナルコンテンツが豊富
- 会員ならではの特典も充実
Amazonプライムは、月額料金が408円と他サービスと比較しても安く、それでいて多くの洋画作品が配信されています。
オリジナルコンテンツが豊富でプライム限定の作品なども存在します。
他サービスには無い作品を観たい方は、ぜひ利用してみることをおすすめします。
また、Amazon会員ならではの特典も充実しています。
動画視聴だけでなく、Amazonで注文した商品の配送料が無料になったり、商品到着の日時指定が可能になります。
その他にも「Prime Music」「Prime Reading」などのアプリを通じて音楽・書籍を無料で楽しむこともできます。
通販などでAmazonを利用する方は多いと思いますが、それに加えて月500円で洋画を見放題となると、相対的に見てもかなりお得なサービスと言えそうです。
Amazonプライム・ビデオのデメリット
- 作品の入れ替わりが激しい
- お試し→有料への移行期間に注意
- 「字幕/吹き替え」の切り替えが面倒
Amazonプライム・ビデオのデメリットは、配信作品や見放題のラインナップが一定の期間で入れ替わってしまうことです。他のサービスと比べても特に入れ替わりが激しいため、見たい作品がしばらくすると見れなくなっている、といったことも起こり得ます。
また、お試しから有料への移行期間にも注意が必要です。無料トライアル期間の一か月が終了したタイミングで自動的に有料版へ切り替わってしまいます。
クレジットカードで支払い登録をしている際は、期間の移行時に自動的に有料会員となります。
機能面のデメリットでは、「字幕/吹き替え」の切り替えが少し面倒です。
作品検索の際は、同じ作品であっても「字幕版」「吹き替え版」が別に表示されるため、観始めて吹き替え版であると気づいた場合、その場で字幕版に切り替えることができず、再度「字幕版」を再生し直す必要があります。
利用者によってはそれらがわずらわしく感じる方もいらっしゃるでしょう。
Amazonプライム・ビデオのサービスがおすすめな人
- Amazon通販やプライムのサービスを同時に使いたい人
- 月額料金を抑えて見放題を視聴したい人
- 洋画を見る機会の多い人
4位 Netflix:オリジナルコンテンツの海外ドラマ・映画を見られる

世界的に人気の動画配信サービスとして知られるのがNetflixです。全世界で1億人以上の利用者数と、質の高い動画コンテンツが魅力です。
海外だけでなく国内向けの作品もそろい始めており、日本でも着実に利用者を増やしています。
オリジナルを重視した作品ラインナップは、洋画が好きな多くの人々をひきつけています。
Netflixのメリット
- オリジナルコンテンツが充実
- 利用人数によって料金プランを選べる
- 海外の映画・ドラマのラインナップが豊富
Netflixのメリットは、国内でもトップクラスのオリジナルコンテンツの充実度でしょう。
Netflixが制作側となり、マーティン・スコセッシ監督による『アイリッシュマン』やポン・ジュノ監督による『okja/オクジャ』など、洋画好きならその名を知る名匠たちが、オリジナル作品を監督していることも魅力的です。
それから、Netflixでは利用人数によってプランを選べる料金設定もメリットの1つです。
ベーシック:800円/月 同時視聴可能な画面数1
スタンダード:1,200円/月 同時視聴可能な画面数2
プレミアム:1,800円/月 同時視聴可能な画面数4
と分かれており、デバイスや利用する人数によって料金プランを選択すると、より快適に使いやすくなるでしょう。
海外の映画・ドラマのラインナップは特に豊富なため、洋画好きにはぴったりのサービスです。
Netflixのデメリット
- プランによっては月額料金がやや割高
- お試し・無料期間がない
- 配信動画数は非公開だが、やや少なめ
Netflixのデメリットは、プランによっては月額料金がやや割高なことです。メリットで挙げたように「ベーシック」「スタンダード」「プレミアム」と3つの料金体系に分かれているため、利用する人数やデバイスに合わせ、適切なプランを選択すると良いでしょう。
反対に、他サービスでは見放題の作品とは別に課金して初めて観られる作品がありますが、Netflixではラインナップにある作品はすべて課金なしで観ることができるので、その点はメリットと言えそうです。
他サービスと違う点では、Netflixにはお試し・無料期間がありません。
「興味があるから」と気軽に始められないのがやや難点でしょう。
また、配信作品数を公開していないので、作品数でサービスの比較ができないのも不便に感じる方はいるかもしれません。
配信動画数は非公開ですが、他サービスに比べると総数はやや少なめであるようです。
Netflixのサービスがおすすめな人
- オリジナルコンテンツを視聴したい人
- 高画質で作品を鑑賞したい人
- 複数人で同時に視聴したい人
5位 dTV:見たい海外映画・ドラマをピックアップしてスマホで見られる

dTVは携帯キャリアのNTTドコモが提供する動画配信サービスです。
現在はドコモ以外でもdTVのサービスに登録できるようになり、誰でも動画を視聴することができます。
料金も月額500円とリーズナブルで、Amazonプライム・ビデオに次いで安いサービスとなっています。
dTVのメリット
- コストパフォーマンスが高い
- 動画配信数はトップクラス
- 動画のダウンロードが可能
dTVのメリットは、500円の月額料金と見放題ラインナップのバランスが良く、コストパフォーマンスが高いことです。
月額料金が割安なので、忙しくて観られない時期があったとしても、損を感じることは少ないでしょう。
動画配信数は120,000作品とVODサービスの中でもトップクラスの作品数です。
無料の期間内にどのような作品が配信されているのか、ざっと確認してみることをおすすめします。
新規入荷作品も随時更新されるので、飽きることなくサービスを使い続けることができるでしょう。
動画のダウンロードも可能なため、スマホに保存して持ち歩き、暇なときに洋画・海外ドラマを視聴することも可能です。
契約しているスマホやタブレットも、Wi-Fi環境が整った環境であれば、月々の通信制限を気にせずに動画を楽しむことができます。
dTVのデメリット
- 対応端末が少ない
- 画質の悪さを感じることも
- 同時視聴不可
dTVのデメリットは、対応端末が少ないことでしょう。パソコンやスマホで見られるのは当然として、スマートテレビ・レコーダー、セットトップボックス・ストリーミングデバイスなどでも視聴が可能ですが、ゲーム機など一般的な動画配信サービスにある端末が使えません。
そのため、対応端末を持っていない方は、別途端末を購入する必要があります。
また、4Kに対応しているdTVですが、実際は動画の多くが通常のSD画質(DVDと同じ画質)であるため、画質が悪く感じられる場合もあります。
加えて、複数デバイスによる同時視聴ができないのもデメリットの1つでしょう。
デバイス自体の登録は5台まで可能ですが、家族で同じ時間に違う作品を観たい場合などは不便を感じるかもしれません。
dTVのサービスがおすすめな人
- コストパフォーマンスを重視する人
- たくさんの動画を1つのサービスで見続けたい人
- 暇なときにスマホから動画を見たい人
6位 Hulu:厳選された海外作品をラインナップ

Huluは、洋画・海外ドラマの厳選された外れのない作品ばかりを取りそろえている人気の動画配信サービスです。
現在は、CMでジャニーズの山下智久が出演している海外ドラマ『The HEAD』の宣伝に力を入れていることでも知られます。そして、この作品はHuluの見放題作品としていますぐ視聴することができます。
Huluのメリット
- フルHD対応なので高画質で動画を楽しめる
- アプリの使い勝手がいい
- ソフトバンクユーザーなら、通信料が無制限に
動画を視聴する際に「画質」にこだわりたい方もいらっしゃることでしょう。
Huluのメリットは、フルHD対応による高画質で動画を楽しめることです。自宅や移動先でも、スマホ・PC・テレビに限らず綺麗な画質で作品を楽しめるためおすすめです。
また、dTVはアプリの使い勝手がよく、他のサービスに比べて不具合なども少ないため、安心して使うことができるでしょう。
アカウントデータはどの端末で見てもきちんと同期されるので、たとえば電車で移動中にスマホで観ていた動画の続きを、帰宅してからPCで視聴する、といったことも可能です。
さらにソフトバンクユーザーなら通信料が無制限になる特典があり、毎月の通信料を気にせずに好きなだけ動画を楽しむことができるのも大きなメリットでしょう。
Huluのデメリット
- 吹き替え作品が少ない
- 無料トライアル期間が短め
- 同時視聴不可
Huluのデメリットは、海外ドラマや映画で吹き替え作品が少ないことです。
多くの作品が字幕版での提供となっており、吹き替えを楽しみたい人、ながら見をしたい人には向かないかもしれません。
加えて、無料トライアル期間が2週間と短めなのも気になるところです。
人によっては、2週間でサービスの良し悪しを決めるのが難しく感じられるかもしれません。
また、Huluは同時視聴ができません。
家にいる際に、家族同士で違う動画が観たい時に取り合いになってしまう可能性があります。
その際は、もう一つ別に契約をするか、もしくは片方の動画をダウンロードし、別端末でオフラインで視聴する、といった工夫が必要になります。
以上の点を踏まえ、サービスへの契約を判断していく必要があるでしょう。
Huluのサービスがおすすめな人
- いち早く海外ドラマの新作を見たい人
- 高画質で海外の作品の迫力に興奮したい人
- 人気のない作品より人気がある作品を素早く探したい人
7位 Paravi:レンタルチケットで洋画・海外ドラマが見れる

国内の主要な放送局が集まってサービスを提供しているのが動画配信サービス「Paravi」です。何より、独占見放題の数が豊富で、洋画・海外ドラマを始めとした配信ジャンルが多彩なことでしょう。
テレビでは見られない洋画・海外ドラマを一気見したい時におすすめです。
Paraviのメリット
- 毎月500円分のレンタルチケット付与
- 動画のダウンロードが可能
- 複数の端末に対応している
Paraviのメリットは、毎月500円分のレンタルチケットが付与されることです。
500円分は一見少ないようにも思えますが、Paraviの月額料金が1,000円程度であることを考えれば、その半分がポイントとして使えるようになっていて、残りの半分が見放題と捉えることもできるでしょう。
見放題の作品とは別に、課金の必要なレンタル作品に関してはチケットを利用する、といった使い方ができるためお得です。
それだけでなく、見たい作品の動画はダウンロードして視聴することができます。いつでもどこでも持ち運んでスマホから好きな作品の続きが見られるのは大きいですね。
複数の端末にも対応しているので、パソコンやスマホなど端末切り替えが多い方や、見る場所が良く変わる方にはおすすめです。
Paraviのデメリット
- レンタルチケットが使える作品は限られている
- アプリに不具合を感じることも多い
- 同時視聴は不可
Paraviのデメリットは、レンタルチケットが使える作品が一部に限られていることです。
レンタルチケットは、有料課金のレンタル料代わりに使える手段の一つで、使えない作品では購入しての視聴が必須となります。
チケットが使用できるかどうかは、作品を検索した際に「チケット可」の表示の有無で判断します。
また、300円のレンタル作品に500円分のチケットを使用した際、差額の200円分は戻って来ません。
あくまで使い切りの商品券として考えましょう。
また、「アプリに不具合を感じる」という声が多いのも、デメリットの一つでしょう。
動作が遅かったり、途中で画面がフリーズしてしまったりといった事態もままあるとのことです。
同時視聴ができないため、家族でそれぞれ作品を見たいという場合には不便に感じるでしょう。
Paraviのサービスがおすすめな人
- 見放題以外の作品も見たい人
- 複数の端末で使い分けたい人
- 動画をスマホにダウンロードして視聴したい人
まとめ)洋画の配信があるおすすめのサービスを使ってみよう!
今回は、洋画の見放題でとことん堪能したいという人におすすめの動画配信サービスをランキング形式で紹介しました。
海外作品は配信サービスの中でも作品数やラインナップに差があるため、厳選された作品を配信している、あるいはたくさんの海外作品のタイトルをそろえているサービスを、使いやすさや料金などと比較して選んでみましょう。
本記事を通して洋画・海外ドラマを楽しめる動画配信サービスが見つかれば幸いです。
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