【朝礼ネタ】「嫌な気分・ストレスを解消する方法」について

[最終更新日]2020/05/25

お役立ち情報
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朝礼ネタ:嫌な気分・ストレスを解消するには

嫌な気分やストレスは、仕事のスムーズな進行を妨げる要因になります。
そのため朝礼スピーチでその解決方法や向き合い方について話すことには、聴き手から大きな関心を得られやすいでしょう。

今回は、嫌な気分やストレスに関する朝礼スピーチを紹介します。
朝の憂鬱な気分を払しょくさせるスピーチネタをお探しの方は、ぜひチェックしてみてください。

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Index

目次

急いでいる方は気になるネタを押してください。

朝礼のネタ:嫌な気分・ストレスの原因を探ってみよう

あなたのストレスの原因は?

今日は、嫌な気分やストレスの原因を探る「方法」について、私の知っているおすすめのものをお話しします。

その方法は非常に簡単で、メモ帳などに自分でストレスの原因と思われる要素を書き出すだけです。
ストレスに関係していそうな内容を箇条書きや文章にして、客観的に見えるようにします。

すると原因が可視化されるので、解消方法を考えたり、ストレスを溜めないための行動がしやすくなったりするのです。

実はこれ、1980年代にジェームズ・ペネベーガーという人が発見した「エクスプレッシブ・ライティング」という立派な心理療法なのです。

今思っていることを書き出すと、幸福度が高まったりネガティブな感情が減少したりする効果があります。
原因を把握するのと同時に、嫌な気分・ストレスの解消も狙えるので、一石二鳥な方法だといえるでしょう。

たとえば私の例ですが、このようなメモが出来上がりました。

●スマホゲームで負けた
●睡眠時間が足りてない
●お酒を飲みすぎている
●仕事の失敗が続いている

(実際に自分の生活を振り返って、メモを作成してみましょう)

この手法のポイントは、書き出しを一回で終わらせず「継続」することです。
書き出しを続けていくことによって振り返りの機会が増え、自分自身がいつもどんな点にストレスや課題を感じているかが明るみになるのです。

実際に私はメモへの書き出しを続けたことで、何が自分を追い詰める原因になりやすいのかがわかってきました。
今ではしっかりと睡眠を取り、お酒も程々になるよう注意しています。

紙だけでなくスマホに打ち込むことでも効果があるそうです。エクスプレッシブ・ライティングは数あるストレス解消法のなかでも、特に手軽に始めやすいのではないでしょうか。

嫌な気分やストレスによる負担が続くときには、ぜひ試してみてください。

朝礼スピーチのコツ)「経験談」をもとに、聴き手に共感を与える

スピーチに話し手の経験談を付け加えることで、聴き手に共感を与えることができます。
「誰でもそうなんだ」「自分だけじゃないんだ」と感じてもらうことで、スピーチを聞いてもらいやすくなるのです。

スピーチにオリジナリティを生み出すことにもつながるので、内容に関係した経験談をひとつ加えることを意識して構成してみましょう。

経験談は成功例だけでなく、失敗例も活用できます。

自身が体験した失敗を聞かせることで、聴き手に注意を促したり、より良い方法を提案したりできるのです。
ときには笑いを誘って、場の雰囲気を和ませることもできます。
スピーチでは失敗の経験談をもとにして話を広げ、共感を得ることも考えてみましょう。

朝礼のネタ:どうして雨の日は気分が晴れないのか

雨の日に気分が晴れないのはなぜ?

本日は雨の日に気分が優れない理由をテーマに、話をしてみたいと思います。
皆さんも雨の日になると、なんとなく気持ちが落ち込んだり、体が疲れやすくなったりしませんか。
実はその症状、「気のせい」だけではないかもしれないと言われているんです。

株式会社ウェザーニューズが行った調査によると、日本人の6割が気圧の変動によって体調が変化したと回答しています。

特にだるさや頭痛を実感するケースが多く、気分が晴れない人がたくさんいるようです。
半数以上の人が雨の日に、何かしらの影響を感じているとは驚きですね。

さらに低気圧は、うつ病のきっかけになる可能性もあるとのこと。
名古屋大学の研究グループが行った実験によると、ラットを低気圧のもとで水泳運動させると、体を動かさなくなる時間が通常の気圧のときよりも長くなったそうです。

このラットに抗うつ薬を投与すると症状が改善したことから、低気圧はうつ病の発症や進行に影響するかもしれないと考えられているようです。

まだ明確な研究結果は出ていないようですが、これらの内容から雨の日特有の環境が私たちの体に影響していることは想像できますね。

人間のメカニズムとして雨の日に気分が落ち込む可能性があるとわかれば、そのための対策を考えることもできるでしょう。

たとえば私は雨の日対策として、天気予報を見て低気圧を確認したら、いつもより睡眠時間を長く確保するようにしています。

また、雨で濡れることを見越して、レインブーツや雨の日用のカバンの準備などをしています。
このような準備をするようになってから、雨の日がきても以前ほどは憂鬱な気分を感じなくなった気がします。

雨の日に気分が晴れないということは、私たち個人の力ではどうしようもないことです。
ですので自分なりの対策を考えて、気分の落ち込みに備えられるようにしていくことが大切でしょうね。

朝礼スピーチのコツ)冒頭で「テーマ」を伝え、聴き手の関心を得る

スピーチのテーマを冒頭で伝えることは、聴き手の関心を得ることにつながります。
どんなスピーチなのかがわからないと、聴き手は興味を持つことができず、そのうち聴く姿勢そのものが崩れてしまいます。

なのでまずは冒頭でスピーチを提示し、聴き手に対して何を話すのかを明確にする構成を考えましょう。

ただテーマを伝えるのではなく、アクションを付け加えるとさらに聴き手の興味を高めることが可能です。
たとえばテーマに関することを「〇〇ではないでしょうか」と問いかけて、聞き手に具体的なイメージを持ってもらう方法があります。

聴き手との距離を縮めることにもなるため、連帯感を持ってスピーチが行えるでしょう。
スピーチの冒頭はいわゆる「つかみ」になるので、聴き手の関心を得るための工夫をいろいろ考えてみるのがおすすめです。

朝礼のネタ:「スマホ症候群」とは? 気分とスマホの意外な関係

スマホ症候群とは?

皆さんは、「スマホ症候群」という言葉をご存知でしょうか。
スマホはもはや生活に欠かせないアイテムですが、使い方によってはこのスマホ症候群によって「気分の落ち込み」を感じる可能性があるんです。

本日はスマホ症候群の怖さと、その対策をお話しします。

スマホ症候群とは、長時間のスマホ利用によって引き起こされる身体の異変のことです。
たとえば肩や首のこり、ドライアイなどの症状が起こります。

症状が悪化していくとストレートネックなどにも発展し、吐き気や目眩、場合によってはうつ病の原因にもなるとのこと。
スマホを使い続けることには、実はこのようなリスクが潜んでいるのです。

最近気分が上がらない、スマホを使っていると体が辛くなる。
それはもしかしたら、スマホ症候群の兆候かもしれませんね。

スマホ症候群を予防するためには、なんといっても長時間の利用を避けることが重要です。

理想としては30分ごとに休憩を挟み、ストレッチを行うといいでしょう。
またスマホを使っているときの姿勢にも、気を配るのがポイントです。

スマホを使う際にはうつむかないように、目線をまっすぐにキープします。
すると体にかかる負担が軽減されるので、スマホ症候群を予防することができるのです。

私も、スマホ症候群を知ってから、30分での休憩と姿勢への意識は欠かさないようにしています。
おかげで原因不明のやる気のなさや体の痛みが、少し緩和されたように思います。

スマホは便利で面白いものですが、それゆえに時間を忘れて使いすぎてしまうことがあります。
仕事のパフォーマンスを落とす結果にもなるので、私たちは今一度スマホとの付き合い方を考えてみるべきなのかもしれません。

皆さんもスマホという便利な機器を使いこなすためにも、この機会にスマホ症候群への対策を気にしてみてください。

朝礼スピーチのコツ)専門用語は避け、わかりやすく伝える

朝礼スピーチで話す内容には、できるだけ専門用語の使用を避けることがポイントです。
相手がわからない言葉や聞き慣れない単語を使うと、その理解に時間がかかることがあります。
最悪の場合単語を理解してもらえずに、スピーチの内容が不明瞭になる可能性もあるのです。

とにかくわかりやすい言葉を使って構成するのが、スピーチのコツです。
どうしても専門用語を使わざるを得ない場合には解説を挟んだり、関連するエピソードを話したりして言葉の意味をイメージしやすくするといいでしょう。

朝礼のネタ:私のおすすめ気分転換について

おすすめ気分転換

生きている限り、どうしても嫌な気分になったり、ストレスを感じたりすることはありますよね。
皆さんはそんなときに、素早く気分を変える方法を何か持っているでしょうか。

本日は私がおすすめする気分転換の方法を、2つご紹介したいと思います。

1つ目は、「場所を変えること」です。
経験則ですが、気分が落ち込んだときやイライラしているときに一ヶ所に留まっていると、より気持ちが沈んでいくものだと、私は思います。

そんなときはまず場所を変えて、見える景色や空気を一新するのです。
視界の変化は私たちに刺激を与え、今頭を悩ませている以外のことにも気付きやすくなります。それによって、落ち込みやイライラから解放されることも少なくないでしょう。

「場所を変える」際の理想は外出ですが、そこまで気分が乗らないときは、家の中で場所を変えるだけでも結構効果があったりします。良かったら、ぜひお試しください。

2つ目は、「無駄な音の遮断」です。
ストレスを感じているときは、無理にイヤホンで音楽を聴こうとせずに静かな状態を作るのです。
どうしても周囲がうるさいという場合は、耳栓をしたりして、外部の音をシャットアウトしてみてください。

これは、五感のひとつである聴覚を休ませると、私たちの脳内で処理しなくてはならない情報が減って、リラックス状態になりやすくなるのでます。

聴覚が休まっているときは睡眠にも入りやすいので、「仮眠を取りたい」というときにもおすすめですね。
「イライラしてるときにリラックスなんて無理!」と感じている人は、まず音を遮断することから始めてみると良いと思います。

さて、2つの気分転換方法を紹介しましたが、これはあくまで私のおすすめする方法です。

皆さんのなかにも、自分なりの気分転換の方法を持っている人がいるのではないでしょうか。
もしおすすめの気分転換の方法があれば、ぜひ教えてほしいです。

私は今日紹介した方法が1番だと思っていますが、もしかしたらもっと良い方法があるかもしれません。
気分転換の方法を更新できれば、もっとストレスに強い自分になれると思うのです。
この機会にぜひ気分転換の方法を共有して、お互いにストレスへの対応力を高め合っていきましょう。

朝礼スピーチで「嫌な気分・ストレスを解消する方法」をネタにするとき知っておきたいこと

朝礼スピーチで嫌な気分やストレスの解消法について話す際には、把握しておきたいポイントがいくつかあります。

ポイントを知っているかどうかで、スピーチの完成度や聴き手への伝わりやすさが変わることもあるのです。
より有益なスピーチになるように、下記のポイントを把握した上で朝礼に臨みましょう。




「主張の押し付け」にならないよう注意する

嫌な気分やストレスの解消法に関するスピーチでは、主張を押し付けないように注意しましょう。
人によって嫌な気分になる原因は異なるため、最適な解消方法も変わってきます。

そのため「必ずこれがいい」といった断定的な主張は、逆に聴き手のストレスになることがあるのです。
あくまで「私はこういう方法がおすすめです」「こういった方法もあります」と、紹介するスタイルを崩さないようにしましょう。

同様に、スピーチが終わった後に「あの方法やってる?」と聞いて回るようなことも避けましょう。
その確認は社員のプレッシャーになり、新しいストレスの原因になってしまいます。

紹介した方法を実践するかどうかは、聴き手の自由です。
相手の意思を尊重して、自分の主張を押し付けることのないように意識してください。




「すぐにでも実践できる」方法を意識して伝える

嫌な気分やストレスの解消法を紹介するときには、なるべく「すぐにでも実践できる」方法を選ぶのもポイントです。

仕事やプライベートで時間がない場合にも「やってみよう」と思える方法を伝えることで、スピーチの価値を高めることができるでしょう。

具体的には数分の隙間時間から始められるものや、道具の購入が必要ないものが優先されます。
大掛かりな準備がなくても実践できるものを紹介して、聴き手が手を出しやすくしてみましょう。

特に気分が落ち込んでいるときやストレスを感じているときは、いつも以上に行動を起こしづらくなっています。
その点を考慮して、とにかく手軽に実践できる方法をおすすめするのがポイントです。




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まとめ)嫌な気分やストレスの解消法は生活を変える!

嫌な気分やストレスは、日々の仕事やプライベートの生活に悪影響を与えます。
しかし、中には「ある程度のストレスはしょうがない」と諦めて、特別な対処を行っていない人も多いのです。

朝礼スピーチで対処法を紹介することは、そういった人たちの意識を変えることにもつながります。
もちろん、既に対処法を実践している人たちに新しいアイデアを提供することにもなるので、そのメリットは大きくなるでしょう。

この機会に嫌な気分やストレスへの対処法を、スピーチのストックに加えてみることをおすすめします。

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