朝礼ネタ「天候」について

[最終更新日]2021/02/03

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朝礼ネタ:「天候」について

天候は私たちの生活に密接なものであり、日常的な「情報」としても取り扱われています。
面白い話も多く、相手の興味を引きたいときには有力なスピーチネタとして使うことも可能です。

そこで今回は、天候に関するネタを使って構成した朝礼スピーチ例を紹介します。
朝礼スピーチネタに困ったときは、汎用性の高いこちらの構成をぜひ参考にしてみてください。

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Index

目次

急いでいる方は気になるネタを押してください。

朝礼のネタ:ふとしたときの会話で、「天気の話」で済まそうとするのは危険?

雑談する男女

あまり関係性のない知人や仕事上での付き合いの人と、ふとしたときにちょっとの間会話することになったとき、皆さんはどんな話をしますか?

「とりあえず当たり障りのない、天気の話から」という人もいるのではないでしょうか。

たしかに、天気の話は「誰もが共通して話ができるテーマ」ですから、会話の切り出しとして適切かもしれません。

ですが、「今日はとても天気が良いですね」「そうですね」で会話が終わってしまう…つまり、「話が膨らまない」というケースを経験された方もいらっしゃるかもしれません。

そこで今回は、「会話が活性しやすい『天気の話』の仕方」を2つ紹介したいと思います。

ひとつめは、「オープン・クエスチョンを使った天気の話」です。
オープン・クエスチョンとは、相手が自由に回答を行えるような質問方法を意味します。

たとえば「今日は何をしますか」「なぜそれが好きなのですか」といった質問のことですね。
こういったオープン・クエスチョンを行うと、その後の会話を広げやすくなります。

逆にYESかNOでしか答えられない質問を、クローズド・クエスチョンと言います。
「今日は晴れですね」「気持ちのいい天気ですね」といった話し方は、「はい」「そう思います」といった返事で終わってしまうことが多いので、会話はすぐに途切れがちです。

ですが、以下のような質問をした場合はどうでしょう。

「今度の連休は天気良いみたいですね。どこか行かれるんですか?」
「明日から寒い日が続くそうですよ。なにか防寒対策で気を付けてたりしますか?」

──こういったオープン・クエスチョンに変換すると、返ってくる返事も「その人ならではのもの」になりやすいのです。相手への理解を深めるきっかけにもなりますし、以降の会話も続けやすくなるでしょう。

ポイントの2つめは、「天気を利用したアイスブレイク」です。
アイスブレイクとは、相手の緊張感を取り除いてコミュニケーションを取りやすくする方法のことです。

特に初対面の人は、あなたに対して警戒心や緊張感を抱いていることもあるでしょう。
そうした警戒心・緊張感を会話によって取り除いていくのです。

具体的なやり方については、例えば以下のようなものがあるでしょう。

①天候に合わせて、相手のファッションや持ち物を褒める
例:「最近春先に着る服をどうしようか探してたんですけど、●●さんのその服、とってもいいですね!」
「●●さん、傘と服のコーディネート(色合わせ)が、とっても素敵ですね」

②天候に合わせた、ちょっとした自己紹介(趣味・関心分野の紹介)を行う
例:「春の気候は気持ちいいですよね。私、普段はインドア派なんですけど、天気がいいとちょっと遠出をしたくなりますね」
「こんな寒い日は、私、無性に鍋焼きうどんが食べたくなるんですよね」

いかがでしょうか。単に天気の話をするのと比較して、実りある会話になりそうだと思いませんか。

「オープン・クエスチョンを使った天気の話」も「天気を利用したアイスブレイク」も、ちょっとした一工夫でできるものです。

「とっさに言葉が出てこなさそう」という方は、あらかじめいくつか投げかける言葉のパターンを用意しておいても良いかもしれませんね。

良かったらぜひ試してみてください。

朝礼スピーチのコツ)一度は必ず「イメージトレーニング」をしておこう

イメージトレーニング

朝礼スピーチを上手にこなすには、最低一度はイメージトレーニングをすることがおすすめです。
冒頭から最後までの流れを一通りイメージしてみることで、スピーチの全体像をつかみやすくなります。
それは自分のスピーチに必要な言葉やボディランゲージなどを見つけるきっかけにもなるでしょう。

スピーチの中で不安な箇所や、間違えやすい部分を重点的にイメージトレーニングすることも有効です。
イメージの繰り返しによって「慣れる」ことができるので、本番では落ち着いてスピーチが行えるでしょう。

イメージトレーニングは朝礼スピーチの「仕上げ」になるので、苦手意識や不安を払拭するためにも積極的に行うことがポイントです。

朝礼のネタ:天気予報アプリの精度と正しい使い方

アプリイメージ

いまやスマホには天気予報アプリが標準で搭載されていますが、皆さんのなかにもアプリで天気をチェックする習慣を持つ人もいるのではないでしょうか。
天気予報アプリを使っている方に聞きたいのですが、「意外と当たらないな」と思うことはありませんか。

なぜこれだけ科学が発達した世の中で、天気予報アプリの精度に不安が残るのでしょうか。
本日は天気予報アプリの精度についてと、私がおすすめしたい使い方を紹介します。

ところで、皆さんは天気予報アプリが何を元に天気を予想しているかご存知ですか。
実は天気予報アプリによって、その情報源は異なるのです。

たとえば「Yahoo! 天気」「tenki.jp」などのアプリは、日本気象協会の情報を使って天気予報を行っています。
しかし「ウェザーニュース」は、民間企業のウェザーニューズ社が情報を提供しています。
そういった情報源の違いが、天気予報アプリごとの予報結果に影響しているのです。

この天気予報アプリの仕組みを考慮すると、より高い予報精度を求める際には、複数のアプリの併用がおすすめされます。

複数の天気アプリの情報を参考にすることで、「今日は晴れの予報が多いから晴れそうだ」「自分の住んでいる地域ではこのアプリの予報が当たりやすいな」といった判断ができるようになります。

実際に私もウェザーニューズとtenki.jp、そしてiPhoneの標準の天気アプリを使っていますが、自分で情報を選択できるようになったので、天気予報通りの行動が取りやすくなりました。

自分で考えた上で情報を選択しているので、天気予報にイライラしなくなったのも良いことかもしれません(笑)。
天気予報アプリを上手く使えるように、ぜひ2つか3つのアプリをインストールして使ってみてください。

朝礼スピーチのコツ)スピーチの構成は「序破急」を意識しよう

スピーチする男性

朝礼スピーチの構成を考えるときには、「序破急」の三段階を意識することがポイントです。
「序」では主に自己紹介やスピーチにつながる冒頭を話し、聴き手に自分が話し手であることを認識させます。

続いて「破」ではスピーチの本題を話し、伝えたいことやこの機会に考えてほしいことを言葉にします。
そして最後の「急」では、本題をまとめてスピーチの締めを行います。
この3つの段階にスピーチを当てはめることで、流れがわかりやすいシンプルな構成を作ることが可能です。

序破急の流れを守ることで、話が関係のない方向に向いたり、必要なキーワードを入れ忘れたりといったことを防ぎやすくなります。
スピーチの完成度を高められるので、まずは序破急の三段階で構成を考えてみましょう。

朝礼のネタ:知ってた? 猫が顔を洗うと雨が降るらしい。

猫

私が子供の頃、よく祖母が「猫が顔を洗ったから雨が降る」といっていたのですが、皆さんも同じようなことを聞かされた経験はないでしょうか。

昔から伝わる迷信に過ぎないと思っていたのですが、実は科学的な根拠に結びつけることも可能なようです。
今日は「猫が顔を洗うと雨が降る」というお話を、科学的な側面から皆さんと考えてみたいと思います。

猫が顔を洗う理由は、体のケアが目的のひとつだと言われています。
猫は低気圧の接近などによって空気中の湿気が強くなると、水分が付着してヒゲや体の毛が重くなったり、顔についたノミが活性化してかゆくなったりすることがあります。

その手入れを行うために、綺麗好きな猫は自分の顔を洗う行動を起こします。
そこから「猫が顔を洗う=湿気が増えて雨が降る」という話が出来上がったようです。

もちろん、猫が顔を洗う理由は他にもあります。
たとえば不安の解消や体温調節などのために、毛繕いをしていることも考えられるでしょう。

ですがこのように、猫が顔を洗う理由と雨の降る原因は、科学的に結びつけて考えることがもできます。
あくまで「科学的に考えることもできる」という話ですが、昔から伝わることにも、きちんとした科学的根拠がある可能性があります。

「もしかしたら」という気持ちを持って、色々なことを真剣に考えてみることをおすすめします。
まだ知られていないアイデアのヒントや、発見のきっかけが見つけられるかもしれませんよ。

朝礼スピーチのコツ)断定的な口調はなるべく避ける

スピーチする男性

朝礼スピーチで取り扱うテーマによっては、断定的な口調はなるべく避けることがポイントになります。
明確なエビデンスがないのに、断定的な口調で話をしてしまうと、聴き手はそれを信じて情報を鵜呑みにしてしまいます。

それは間違った情報を与えることになるため、のちに信頼を失うことにもなりかねません。
「絶対」や「間違いなく」といった断定的な口調は、なるべく避けてスピーチを行うのがおすすめです。

断定的な言葉を避けると同時に、「〇〇のひとつです」「〇〇の可能性もあります」といった言い回しを使うのもポイントです。
あくまで可能性の範囲内であることを明確にして、聴き手と認識のすれ違いが起きないように備えましょう。

朝礼のネタ:雨の日に気分を上げる方法

傘

皆さんは雨の日が好きですか、それともあまり好きではありませんか。

雨というと陰鬱なイメージを持つ人もいるかもしれませんが、考え方や環境を変えることで雨の日でも気分を上げていくことはできます。
今日は私が実践している、雨の日に気分を上げる方法を紹介します。

私がおすすめしたい気分を上げる方法は、3つあります。

ひとつは、傘を変えること。
雨の日に欠かせない傘は、なるべく綺麗で新しいものを使うのがベターです。
傘がボロボロだったり、自分のサイズに合っていなかったりすると、ストレスの原因になります。

傘は壊れるまで使う人が多いかもしれませんが、想像してみてください。ずっと使い古した歯ブラシを使ったり、サイズの合わない靴を履いて出かけたりするのは、すごく嫌ですよね。
自分にぴったりと合うお気に入りの傘を見つけて、雨の日にはそれを使うようにすることで気分を上げられます。

2つ目は、雨の日ならではのメリットを知ることです。
雨の日だから体験できるメリットは、意外とたくさんあります。

たとえば雨の音を聞くことは、血液循環、内臓の動き、ホルモンの分泌などを行う脳を活性化することにつながると言われています。
雨音にゆっくりと耳を傾けることで、リラックス効果を得ることができるのですね。

その他、雨の日は副交感神経が優位になりやすいので、疲労回復の効果を得やすいという話もあります。
ゆっくりお風呂に入ったり、自宅で好きなことに没頭したりすることで、日々の疲れを癒すことができるかもしれませんよ。

3つ目は、雨の日対策グッズを用意することです。
雨の日は服や髪が濡れると予想できるので、水気を拭き取るミニタオルや替えの靴下などがあると便利です。
他にも湿気で乱れた髪の毛をまとめるための整髪料、防水のイヤホンなども考えられますね。

つい雨の日に憂鬱になったりイライラすることが多い人は、これらの対策を試してみてください。
方法は他にもきっとたくさんあるので、皆さんも何か実践していることがあれば、ぜひ私に教えてください。

朝礼スピーチで「天候」をネタにするとき知っておきたいこと

朝礼スピーチで天候をネタにするときには、事前に確認しておくと良いことがあります。
スピーチ作りが上手くいかないときには、以下の2点を意識してみることをおすすめします。




メッセージはシンプルにまとめる

シンプルイメージ

朝礼スピーチで天候をネタにするときには、メッセージをシンプルにまとめることがポイントです。
基本的に朝礼スピーチは、多くの時間を使うことができません。
そのためメッセージが冗長なものになると、その詳細を伝えきれずに時間切れとなることがあります。

スムーズにメッセージを認識してもらえるように、シンプルな言葉や構成を意識することが、朝礼スピーチのコツです。

スピーチをシンプルにまとめるには、構成から不要な部分を削除していくことがポイントです。
「削るのがもったいないな」と感じる話があるのなら、その部分にスポットを当てるスピーチを別で構成すると良いでしょう。

思い切って中身を削っていく勇気が、良い朝礼スピーチを作ることにつながります。




仕事や自己成長に繋がる「気づき」を用意する

気づきイメージ

天候の朝礼スピーチでは、仕事や自己成長につながる「気づき」を構成に盛り込むことが重要です。
気づきとは、今後何かにつながる可能性を持ったきっかけやヒントの種のことです。

この気づきを感じさせるような構成を意識すると、聴き手の印象に残るような良いスピーチを作ることができます。

ただ既存の情報を紹介したり、自分の思ったことを話したりするだけでは、聴き手を話に熱中させることは難しいです。

一方で、スピーチを聴いて「〇〇をしてみよう」「もっと〇〇ができるようになろう」と思えるような気づきを得られる構成にできれば、自然と聴き手の興味関心を惹きつけることができます。

スピーチの話をしっかりと聴いてもらうためにも、構成の中には意識して気づきを取り入れるようにしてみてください。




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まとめ)天候のネタは朝礼スピーチでも鉄板のネタ

天候の話は、朝礼スピーチでも扱いやすい鉄板のネタと言えます。
万人に伝わりやすいネタになるため、朝礼スピーチに慣れていない方にもおすすめできます。

さまざまな角度から面白い話を見つけられるので、この機会に興味のあるネタから構成を考えてみてはいかがでしょうか。

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