3月の朝礼ネタ

[最終更新日]2021/03/01

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3月の朝礼ネタ

春が近づく3月という季節には、朝礼スピーチで話したくなるようなネタがたくさんあります。
きちんとした構成に落とし込むことができれば、聴き手の心を引き込めるようなスピーチを作成することができるでしょう。

この記事では、3月の記念日や季節ネタを活用した、3つの朝礼スピーチを紹介します。
朝礼のネタ探しに困ったときには、ぜひこちらの構成を参考にしてみてください。

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Index

目次

急いでいる方は気になるネタを押してください。

朝礼のネタ:よく耳を触るあの人、一体何を思っている?(3/3:耳の日)

3/3 耳の日

私の友人は耳をよく触るのですが、皆さんの身近にもそういう癖を持っている人がいないでしょうか。
実は耳や耳たぶを無意識のうちに触るという行動からは、いくつかの感情を心理学的に読み取ることができるそうです。

本日は3月3日の「耳の日」にちなんで、人が耳を触るときに何を思っているのかを、3つのケースで紹介します。

人が耳を触る心理学的理由のひとつは、本人が不安を感じているケースです。
耳を触ると人は安心感を得られることがあるそうなので、不安を解消したいという気持ちが強いときには、無意識のうちに耳に触れてしまうことがあるそうです。

2つ目は、相手に甘えたいと感じているケースです。
赤ちゃんが耳を触るときなどは、特にこの傾向が強いと考えられるかもしれません。

同時に耳を触る行為には「照れ隠し」の意味も見出せるそうなので、「甘えたいけど上手く切り出せない」という心理を状況によっては読み取ることもできるでしょう。

最後の3つ目は、他のことに関心を向けているケースです。
集中できていないときや、退屈しているときにも、人は自然と耳を触ってしまうことがあるそうです。
苦手な話や面白くない話に対して、耳を塞ぐ代わりに触るということもあるとのこと。

これらは誰もに絶対に当てはまるわけではないので、耳を触っているからといって相手の気持ちを決めつけてしまうことは避けなければなりません。
しかし、人の感情を読み取るヒントにはなるので、状況や相手との関係性を考慮して、耳を触っている人が何を考えているのかを想像してみてはいかがでしょうか。

朝礼スピーチのコツ)スピーチ本番前にイメージトレーニングをしておく

イメージトレーニング

スピーチの本番前には、イメージトレーニングを行って自信をつけておくことがコツです。
実際のスピーチの流れをイメージしておくことで、話し方や時間配分を事前に調整することができます。
より聴きやすい、伝わりやすいスピーチに手直しできるので、イメージトレーニングを重ねて完成度を高めることがおすすめです。

スピーチのイメージトレーニングでは、「話し手」としてだけでなく、「聴き手」の視点からイメージしてみることもポイントです。
自分がこのスピーチを聴いたらどう思うのかを想像して、修正や変更を加えてみるといいでしょう。

イメージトレーニングを行うことは、朝礼スピーチに対する不安を払拭するきっかけにもなります。
「緊張しないだろうか」「本当にこのスピーチでいいのだろうか」という不安は、スピーチ中の自信のなさにつながり、説得力を失わせてしまいます。

たとえば「耳をよく触る人は不安を感じやすい」というスピーチをするとき、話している本人が不安を感じているようだと、聴き手は素直にその話を受け取ることが難しくなるでしょう。

スピーチの内容がブレてしまわないように、事前にイメージトレーニングを行って自信をつけておくことも重要な作業です。

朝礼のネタ:世界からミツバチが消えたら(3/8:ミツバチの日)

3/8 ミツバチの日

本日3月8日は「ミツバチの日」ですが、皆さんはミツバチが私たちの生活に重要な役割を持っていることをご存知でしょうか。

発言を明確にする資料は残っていないようですが、相対性理論で有名なアインシュタインも、「ミツバチが消えたら、人類も4年以内に滅びる」と言ったそうです。
なぜミツバチが人間の滅亡に関わるほど重要なのかを、本日のスピーチで紹介してみたいと思います。

結論から言えば、ミツバチがいなくなると人間は食糧不足によって生活が困難になるとされています。
ミツバチの体には、花粉がつきやすい毛が生えていています。
そのためミツバチが飛行することが花粉の「輸送」を担うことになり、それが農作物などの受粉を手伝っているのです。

その他の昆虫や動物も自然界においては同様に受粉をサポートしていますが、ミツバチはその中でも圧倒的な数の食物に影響を与えているそうです。

仮にミツバチが完全に消滅した場合、農地の35%で収穫量が低下し、世界規模で87品種の食料に消滅や価格の高騰などといった問題が引き起こされると言われています。
たとえばリンゴ、タマネギ、キャベツ、かぼちゃ、チョコレート、アーモンドなど、私たちの生活で当たり前のように消費されている食物が影響を受けるそうです。

その他、牛や羊が食べる作物もミツバチの受粉によって作られているため、乳製品も気軽に食べられなくなるかもしれません。

2018年には、アメリカにあるミツバチのコロニーの40%がなくなったそうです。
世界ではずっとミツバチの数が減り続けていることから、食糧危機が起きる可能性は軽視できないものになっていると言えるでしょう。

ミツバチの代わりに人間やドローンが受粉を手伝うこともできるそうですが、コストが高くなるため現段階ではあまり現実的ではないそうです。
ミツバチと頻繁に関わる機会はあまりないかもしれませんが、私たち人間にとって彼らはなくてはならない存在になっています。

この機会にミツバチの存在の重要性と、現在直面している食料問題について、関心を持っていただけると幸いです。

朝礼スピーチのコツ)スピーチ内容は「3部構成」を意識しよう

3部構成イメージ

スピーチの構成を考えるときには、「3部構成」を意識することがポイントです。
具体的には「オープニング(冒頭)」「本論」「落ち」の3部で構成し、話の流れを明確にすることがスピーチをより良いものにします。

それぞれには以下のような役割があり、意識することでスピーチをわかりやすくできます。

オープニング:テーマの提示、聴き手への問いかけなどを行なってスピーチに興味を持たせる
本論:1番伝えたい内容を話す
落ち:話の締め、このスピーチを聴いて感じてほしいことや考えてほしいことを提示する

上記のような内容を含めることで、スピーチ全体を綺麗にまとめることができます。
スピーチが上手く組み立てられないときには、まずは3部構成に当てはめる形で作成してみることがおすすめです。

朝礼のネタ:あなたは最近「ありがとう」を伝えていますか?(3/9:ありがとうの日)

3/9 ありがとうの日

3月9日はありがとうの日ですが、皆さんは普段から「ありがとう」を言えていますか。
「ありがとう」を口にすることはある意味で当たり前のことですが、それゆえに現代ではちょっとした問題が起きていると私は感じています。

そこで本日は、「ありがとう」という言葉を改めて振り返り、現代ならではの問題点を紐解いてみたいと思います。

「ありがとう」には、相手への感謝、嬉しさや喜びを伝える気持ち、主にそういった意味が込められているというのが、共通の認識ではないでしょうか。
この「共通の認識」が「ありがとう」という言葉にあることが、私はひとつの問題になっているのだと思います。

つまり、「ありがとう」とただ言うだけで、「相手は自分が感謝したことをわかってくれるだろう」と勝手に言った側が了解してしまえるのです。
それは時に「ありがとう」を口先だけの言葉にしてしまい、相手に本当の気持ちを伝える努力を怠る原因になってしまうのではないでしょうか。

たとえば相手の目を見ないで言った「ありがとう」と、相手を見て表情を作りながらの「ありがとう」では、その効果が違うことが想像できます。
本来の意味である感謝や喜びの気持ちを伝えきれず、心がこもっていない言葉になってしまう可能性があるのです。

私もつい、反射的にお礼を言う癖がついてしまい、上司に心がこもっていないことを注意されたことがあります。
そのときの指摘はまさに目から鱗でした。

それ以来、私は「ありがとう」を言うときには、相手の目を見ることと、声に感情を乗せることを意識しています。
それだけでも、以前と比べてありがとうの意味をきちんと伝えられるようになったと感じています。

皆さんも自分の「ありがとう」を振り返って、ただ口にするだけでなく、その言葉の持つ意味をきちんと伝えることを意識してみてはいかがでしょうか。

朝礼スピーチのコツ)テーマは1つに絞る

テーマは1つに絞る

朝礼スピーチは、テーマを1つに絞ることがポイントです。
話したいことを全て盛り込むような構成になると、それぞれの要素を伝える時間が短くなり、全体の印象が希薄になってしまいます。

「結局何を言いたかったのかわからない」という感想につながる可能性があるので、あくまで伝えるテーマは1つだけに決めて、それをメインに話を広げていく構成を考えてみてください。

テーマを絞ることが難しいときには、キーワードを設定してみることがおすすめです。
聴き手に理解してほしい言葉を決めることで、それに関係する内容を含めやすくなります。
決まったキーワードを盛り込むことはスピーチの方向性をわかりやすくすることにもつながるので、テーマと合わせて考えてみることがおすすめです。

朝礼のネタ:ホワイトデーは何倍返し? 意外なお返しは?

お返しを考える男性

3月のイベントといえば、ホワイトデーがありますね。

バレンタインをもらった人たちは、もう何をお返しするのか考えていますか。
Yahoo!ショッピングが行った調査によると、多くの人がホワイトデーに3倍以上のお返しを期待しているようです。
相手によく思われたい、評価をあげたいと考える場合には、3〜4倍程度のプレゼントがおすすめされるでしょう。

そんなにたくさんのコストをかけられないという人は、「気持ち」をプラスしてその分を埋め合わせるのがコツです。

私は以前にディズニーランドのチケットを、ホワイトデーのお返しに渡したことがあります。
ギフトとして購入するディズニーチケットには、事前に用意されているメッセージを記入することができます。

そこには「Happy White Day!」もあるので、ディズニー好きにメッセージを添えてプレゼントしたところ「こんなの知らなかった!」ととても喜んでもらえました。

暖かくなったばかりの時期でしたので、さっそく次の休みの日に出かけて楽しんでもらえたようです。
その後も相手からディズニーランドのお土産をもらって、良い関係を継続することができましたね。

ちょっとしたメッセージなどを気持ちとして添えることで、印象は大きく変わることがあります。
お返しを決めるときは単純な金額だけでなく、特別な気持ちを追加してみることも大切なのです。

ホワイトデーは貴重なコミュニケーションのきっかけでもあるので、どんなものを返すと良いのかを一度真剣に考えてみましょう。

朝礼スピーチのコツ)体験エピソードを伝えるときは、「臨場感」を意識して

臨場感!

スピーチの中に自分の体験を織り混ぜるときは、聴き手がイメージしやすくなるような臨場感を意識するのがコツです。

たとえばそのときの相手のセリフや口ぶりをマネたり、時期や風景を描写したりすることで、聴き手は実際に起きた事実であることを受け止めやすくなります。
臨場感を生み出せれば内容に説得力を与えられるので、よりスピーチに集中してもらいやすくなるでしょう。

エピソードの感情を軸に、話に抑揚をつけたり適度な間を開けたりするのもポイント。
「彼女は……〇〇と言ってくれました!」といった形で緩急を入れるだけで、そのときのリアルな気持ちを聴き手に伝えやすくなります。
多少芝居っぽくなったとしても、その勢いが臨場感を生み出すきっかけになることもあるでしょう。

自身のオリジナルエピソードが嘘っぽくならないように、体験内容を話すときは専用の話し方を練習するのがおすすめです。

朝礼のネタ:自己暗示(自己催眠)のメリット・デメリット(3/21:催眠術の日)

3/21 催眠術の日

皆さんは、自己暗示や自己催眠といった方法を試してみたことがあるでしょうか。
聴き慣れない人にはなんだかよくわからない言葉に思えるかもしれませんが、実は自己啓発につながる方法として昨今注目を集めているのです。
本日はこの自己暗示の方法と、メリットやデメリットを紹介します。

自己暗示とは、自分の意識を肯定的な方向に変えていく取り組みのことです。
肯定的な自己暗示方法は、アファメーションとも呼ばれます。

たとえば繰り返し前向きな言葉を心で復唱してポジティブな考え方や行動に自分を傾かせたり、成功をイメージして良い方向に物事が進んでいくように意識することが、自己暗示の方法です。
つまりは自分の潜在意識に対して前向きに働きかけることを、自己暗示と呼ぶことができるでしょう。

自己暗示を行うことで、自分に自信をつけることができるため、チャレンジ精神の向上やモチベーションアップの効果が期待できます。
自分を肯定できるようになるためストレスも感じにくくなり、理想的な自己実現につなげられるといったメリットが得られるようです。

そんなメリットを持つ自己暗示ですが、やり方を間違えるとその効果をきちんと得られないことがあります。
特に間違えやすいポイントは、「私は〇〇ができる」と自己暗示してしまうパターンです。

これだと「今現在は〇〇ができていない」という自己認識も含まれてしまうため、逆暗示という悪い方向に力が働いてしまうおそれがあります。
この場合「私は〇〇ができる」ではなく、「私は〇〇ができるようになっている」「私は〇〇になりつつある」と現在進行形の言葉を使うようにすることがコツのようです。

自己暗示は誰でも簡単にできる方法でありながら、さまざまな効果に期待できる面白い取り組みです。
この機会に自己啓発の一環として、一度自己肯定のアファメーションを試してみてはいかがでしょうか。

朝礼スピーチのコツ)断定的な口調はなるべく避ける

断定は避ける

朝礼スピーチを行うときには、断定的な口調をなるべく避けることもポイントです。
「必ず」「間違いなく」といった断定的な言葉は、聴き手にとって押し付けがましい主張になります。
スピーチの元にした情報に多数の解釈がある場合には、その他の説を否定するような間違った形で伝わってしまう危険性もあるでしょう。

断定的な口調を避けるときには、「〇〇のひとつです」「〇〇という説もあります」「〇〇だと考えられます」といった一言をクッションとして挟むこむことがおすすめです。
クッションとなる一言によって、その文脈には他の可能性が含まれることになります。

自分とは別の考えや意見を否定する形にならないので、聴き手から反発を受ける可能性も少なくなるでしょう。
大勢に対してアプローチを行うスピーチの場で話すからこそ、断定的な口調にならないように配慮して言葉を選ぶようにしてください。

朝礼のネタ:桜の木の下には、何が埋まっている?

桜の木の下には何が?

皆さんは、「桜の木の下には死体が埋まっている」という話を聞いたことがあるでしょうか。
桜といえば美しくて華やかな花であり、3月にはお花見で楽しむという人も多いかもしれません。
しかし、そんなイメージとは裏腹に、桜の木の下には死体が埋まっているという話は多くの場所で語られる都市伝説のようになっています。
それではどうして、桜に対してそのような話が生まれたのでしょうか。

桜の木の下には死体が埋まっているという話は、大正時代から昭和初期に活躍した小説家である梶井基次郎の「櫻の樹の下には」という小説が元になっていると言われています。

この小説は桜の美しさに不安を感じる主人公が、その美しさの対極にある死体が木の下に埋まっていると想像することで、自らの心を落ち着けるという内容です。

ただ美しいだけでなく、そこにある桜の暗部をわずかなページ数で描いた、作者の代表作のひとつになっています。

この小説を読んでみると、桜に対してのイメージや感想が、少し変わってくるかもしれません。
実際に私も読んでみましたが、新しい視点を得たような、発見を共有したような気持ちになれましたね。

江戸時代に入るまで、日本ではすぐに散ってしまう桜に対して不吉な感想を持つことも多かったそうです。
庭に植えると縁起が悪いとも言われていたようで、今のように手放しで褒められる花ではなかったことがわかります。

もちろん実際の桜には死体が埋まっていることはありませんし、すでに桜は多くの人の心を引き寄せる人気の花です。
しかし、そんな桜にも不遇の時代があったことをこの機会に知って、改めて桜をじっくりと眺めてみるのもいいでしょう。

朝礼スピーチのコツ)「桜の樹の下には屍体が埋まつてゐる」を伝える前に、知っておきたい梶井基次郎について

テキスト

スピーチのネタに特定の起源や発祥を採用する場合には、時間をかけた入念なリサーチが必要となります。
間違った知識はスピーチの完成度を損なうだけでなく、嘘が広まってしまうきっかけにもなってしまうのです。

死後その評価が徐々に高まり、現代でも「櫻の樹の下には」「檸檬」「Kの昇天」などによって近代文学の人気作家という立ち位置にいます。
どの作品も短編小説となっているので、スピーチを機会に実際に読んだり、社内でおすすめしたりするのもいいでしょう。

小説などの芸術作品をネタにするときは、その作者について知っておくとより話に広がりを持たせられます。
作者の生い立ちや他の作品が別のスピーチのネタになることもあるので、なるべく詳細までチェックすることがコツです。

朝礼のネタ:効果的な花粉症対策は?

効果的な花粉症対策

3月になると花粉症に悩まされる人も増えますよね。

花粉症で鼻水が止まらなくなったり、目が痒くてしかたなかったりといった症状は、本当に辛いことだと思います。
しかし花粉症は、対策を取ることで多少その辛さを軽減できる可能性があるのです。

たとえばマスクの着用は、花粉の付着を軽減する手段としておすすめされています。
日本医科大学耳鼻咽喉科の大久保公裕教授によると、マスクを着用することで鼻の粘膜に付着する花粉が1/3になるそうです。
花粉症専用のマスクだと1/6まで抑えられるので、マスクをすることが外出時の辛さを軽減することになるでしょう。

他にも、家に入る前に服に着いた花粉を払い落とすのもポイントになります。
室内に花粉を持ち込まないようにすることで、自宅での症状を抑えやすくなるのです。
髪や顔、喉に着いた花粉を効率良く落とすために、帰宅したらすぐうがいをしたりシャワーを浴びたりするのもおすすめの対処法になります。

これらの対策を取ることで、花粉による辛さをある程度軽くできることがあります。
まずは自分でできる範囲で構わないので、これらの対策を始めてみてはいかがでしょうか。

朝礼スピーチのコツ)健康や特定の疾病・身体症状に関わる情報は、慎重に扱おう

スピーチのネタに特定の疾病や症状を採用する場合には、他のネタよりも慎重に取り扱う必要があります。
情報の真偽を確かめて嘘やデマを流さないように注意し、疾病や症状に関する正しい知識を与えるように意識しましょう。
具体的に情報源を提示したり、専門家の名前を挙げたりして話の根拠を明確にするのがコツです。

また、スピーチの内容によってはその病気の話を聞きたくないと感じる人がいる可能性もあります。
事前に社員のリサーチを行い、疾病や身体症状をネタにすることで誰かを傷つけることのないようにしましょう。
不健康な人を名指しして指摘したり、反面教師のように扱って注目させる手法もNGです。

健康や病気のネタはデリケートな話題になるので、何度も構成を確認してトラブルにならないことを確認してください。

朝礼のネタ:3月は年度の変わる、「区切り」の時期

区切り

皆さんは何となく毎日を過ごしているなと感じたり、惰性で意味もなく続けていたりすることはありませんか。

年度が変わる3月はそういった無駄な継続を止めるきっかけになる、「区切り」の時期になります。
流れを区切ることは自分を成長させる結果につながるので、3月というキリの良いタイミングで一度生活を整理してみるのも大切です。

定期的に生活に区切りをつけることを習慣化すると、自分がどのような立場にいるのか、どういったことが足りていないのかといった「現状」を把握しやすくなります。
それは自分がやるべきことを見つけたり、マイナス部分を改善したりといった次の行動につなげられるのです。

さらに区切りをつけることで、新しいことにもチャレンジしやすくなります。
ついチャレンジすることを億劫に感じてしまう人も、3月という区切りの良い時期を利用することで、気持ちを奮い立たせるきっかけを得やすくなるでしょう。

私も3月になると、経験したことのない何かを試すようにしています。 それが続くかどうかはわかりませんが、チャレンジ精神を失わないための、良いきっかけになっていると感じています。

人生を変えるきっかけにもなり得る区切りですが、慣れていないと実際に区切りをつけるのが難しく感じられるかもしれません。

そんなときはまず時間で区切りをつけてみましょう。
1日、1週間、1ヶ月といった時間で行動を区切ると、気持ちを切り替えるタイミングが明確になります。
無駄な行動を修正しやすくなるので、とりあえず最初は時間で区切るのがおすすめです。
他にも目標の達成ごとに区切ったり、失敗を理由に区切りをつけたりするのもコツとなります。

途切れない毎日の中で生きていると、つい惰性で行動してしまうことは多くなります。
だからこそ、区切りをつけて生活にメリハリを与え、人生を充実させることを意識してみてはいかがでしょうか。

朝礼スピーチのコツ)「この人に聞かせたい」というターゲットを絞る

ターゲット

スピーチを語る際には、あらかじめ聞かせたいターゲットを絞るのがコツになります。

大勢の人たちに向けて朝礼スピーチを行うと、どうしても全ての人に正しくメッセージを伝えるのが難しくなり、場合によっては印象が薄くなる可能性があるでしょう。
そのため「今回の朝礼で特に伝えたい人」を設定して、スピーチの方向性を固めるのがおすすめです。

伝えるべき相手が明確になると話す内容をまとめやすくなり、スピーチのメッセージ性が深まります。

次のスピーチではまた違う人たちを対象に話を構成するのがポイント。
最終的に職場にいる人たち全員に何かしらのメリットを与えられるように、長期的な視点でスピーチのターゲットを設定してみましょう。

朝礼ネタで使える3月の記念日

朝礼スピーチで3月の記念日・季節ネタを使うときには、注意しておきたいポイントがあります。
注意点を意識せずに作成したスピーチの構成は、意外なところに欠点が生まれ、聴き手の心に届きづらくなることがあるのです。
後から修正を行う必要のないように、以下のポイントを確認しておきましょう。




3月の主な記念日

1日 – ビキニデー、労働法施行記念日、マーチの日、行進曲の日、豚の日
2日 – ミニチュアの日
3日 – 耳の日、民放ラジオの日、平和の日、桃の日、金魚の日、結納の日、サルサの日、サザンの日
4日 – 雑誌の日、ミシンの日、サッシの日、三線の日
5日 – 珊瑚の日、ミスコンの日、スチュワーデスの日
6日 – エステティックサロンの日、弟の日、スポーツ新聞の日、世界一周記念日、36(サブロク)の日
7日 – 消防記念日、警察制度改正記念日
8日 – 国際女性デー、ミツバチの日、エスカレーターの日、みやげの日、光の日、サバの日
9日 – 漁業法記念日、ありがとうの日、記念切手記念日、レコード針の日、ミクの日
10日 – 陸軍記念日、砂糖の日、佐渡の日、水戸の日、ミントの日、サボテンの日、農山漁村女性の日
11日 – コラムの日、パンダ発見の日、東日本大震災の日
12日 – サイフの日、モスの日
13日 – 青函トンネル開業記念日、気くばりの日
14日 – ホワイトデー、キャンデーの日、マシュマロデー、数学の日、国際結婚の日
15日 – 靴の記念日、オリーブの日
16日 – 国立公園指定記念日
17日 – 漫画週刊誌の日
18日 – 精霊の日
19日 – ミュージックの日
20日 – 動物愛護デー、上野動物園開園記念日、LPレコードの日、電卓の日、未病の日
21日 – 催眠術の日、ランドセルの日、世界詩歌記念日
22日 – 放送記念日、国連水の日
23日 – 世界気象デー
24日 – 世界結核デー、マネキン記念日
25日 – 電気記念日
26日 – カチューシャの歌の日
27日 – さくらの日
28日 – シルクロードの日、三つ葉の日、スリーマイル島記念日
29日 – マリモの日
30日 – マフィアの日
31日 – 学校教育法公布記念日、エッフェル塔の日、オーケストラの日、経理の日

参照:wikipedia




スピーチは「相手のため」という気持ちを忘れずに

スピーチ

スピーチを作成するときには、「相手のため」という気持ちを第一に考えることが基本です。
どんなテーマを取り扱うときでも、聴き手に何を感じてほしいのか、どんなことを考えるきっかけを与えたいのかを意識します。

相手にとってこのスピーチがどのような形でメリットとなり得るのかを想像し、そのためにできることを準備する。
それがスピーチに対する基本的な姿勢になり、より完成度の高い構成を作るきっかけになります。

聴き手がいて初めてスピーチは成り立つので、その点をしっかりと踏まえた上で構成を考えるといいでしょう。

相手のためのスピーチを作るのが難しく感じるときには、実際にいくつかのスピーチを聞いてみることがおすすめです。
その中には面白いと感じるものもあれば、退屈に感じられるものもあるでしょう。

その理由を分析することで、自分のスピーチが聴き手に対してどのような印象を持たせられるのかをイメージしやすくなります。
動画サイトなどで参考になるスピーチを検索して、自分のスピーチと比較してみましょう。




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まとめ)3月の朝礼スピーチで聴き手の気持ちを鼓舞しよう!

3月は、新年度の開始が近づく重要なタイミングでもあります。
不安や心配事を抱えている人も多いため、聴き手の中にも解決のきっかけを模索している人がいるかもしれません。

朝礼スピーチで新しい情報や考え方を提示することで、 そういった人たちにヒントを与えることができます。
新年度への準備をサポートできるので、こちらを参考に聴き手のためになるようなスピーチを考えてみてください。

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