【朝礼ネタ】オフの時間・プライベートの過ごし方について

[最終更新日]2019/12/05

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朝礼ネタ オフタイム、プライベートな時間の過ごし方

朝礼スピーチのネタに困っているのなら、「オフの時間」や「プライベートの過ごし方」を軸に探してみることがおすすめされます。

時間や暮らし方に関するスピーチは、職場の多くの人に関心を持ってもらいやすいです。

上手な話をすることができれば、朝礼スピーチをきっかけに職場全体の意識を変えることができるかもしれません。

この機会に以下のような朝礼ネタを参考に、時間に関するスピーチのストックを増やしてみてはいかがでしょうか。



Index

目次

急いでいる方は気になるネタを押してください。

朝礼のネタ:電車通勤中、時間を有効に活用していますか?

電車通勤中の有効な時間活用

通勤は限りなく仕事に近いプライベートの時間ですが、皆さんはこの職場に来るまでの間、何をして過ごしていますか。

なんとなくスマホをいじったり、外の景色をぼんやり見ていたりするだけという人も、多いのではないでしょうか。
1日という単位での通勤時間は、短い時間かもしれません。

しかし、毎日の積み重ねによってその時間は膨大な量になり、片道1時間かかる人は、一週間で約10時間も通勤に費やすことになるのです。

この時間を有効活用できれば、自身の成長やスキルアップにつながることは明白でしょう。

5年後、10年後に大きな変化を望むためにも、皆さんにはぜひ通勤時間の使い方を改めて考えてほしいと思います。

今の時代、スマホやタブレットのおかげで電車の中でもさまざまな行動を取ることができます。
機能の取捨選択を間違わなければ、携帯端末の利便性を活かして、電車通勤の時間を有意義に変えることは難しくないのです。

例えば私の友人は、通勤時間にはタブレットを使って資格の勉強を行なっています。
電子書籍ならどれだけ大量のページ数を持つ本でも、簡単に持ち運ぶことが可能な上、電車でも他の乗客の邪魔になりません。

さらに対応している端末であれば、電子ペンでメモなどを書き残すこともできます。 電車通勤のわずかな時間と限られたスペースの中でも、本格的な勉強が行えるのです。

他にも、ビジネス英語の学習のために、スマホアプリで英会話の音声を聴いている友人もいます。 通勤時間は仕事のタスク管理に当てて、進捗を毎日確認している先輩もいました。
私個人は今のところ、通勤時間は電子書籍による読書がメインですが、今後はスマホを使ってもっといろいろなことに挑戦してみたいと考えています。

電車での通勤途中でも、今の時代できることはたくさんあります。
今日紹介した事例以外にもさまざまな時間の利用方法が考えられるので、自分の求める成果に合わせてスマホやタブレットを使いこなしてみてください。



朝礼スピーチのコツ)自分の感情を共有させることがスピーチのコツ!

脳細胞「ミラーニューロン」の性質を利用して感情の共有を狙ったスピーチをしよう

聞き手にスピーチの内容をより深く理解させるためには、自身の感情を共有してもらうことが必要です。
そのためには自分自身がスピーチ中に感情を表現し、聞き手の気持ちを誘導するのがポイントになります。

聞き手にワクワクした気持ちになってほしいのなら、まずは自分の感情を高揚させ、身振り手振りなどを積極的に加えるのがコツです。 逆に話の深刻さを伝えたい場合には、ゆっくりと落ち着いた口調を採用し、スピーチに聞き入ってもらえるように誘導しましょう。

ミラーニューロン」という脳の細胞によって、人間は他の人の言動を見聞きすることで、自分自身も同じ感情に引っ張られる現象が起こるのです。
この脳の性質を利用して、スピーチ中は自分の感情をできる限り表現し、聞き手の気持ちを同じ色に染めることを目指しましょう。

朝礼のネタ:お風呂に入っているとき、何を考える?「瞑想浴のススメ」

入浴中によりリラックスする為に瞑想をしてみよう

お風呂の時間はオフの中でも貴重なリラックスタイムですが、皆さんは入浴中どのようなことを考えていますか。

ただあったかい湯船に浸かって体の汚れを洗い落とすだけでも、心身に大きな効果はあります。

しかし、入浴におけるメリットを最大限に活かすには、その時間にもうひとつ行動をプラスすることがおすすめされるのです。
今回おすすめしたいのが、入浴中に行う瞑想、いわゆる「瞑想浴」です。

瞑想浴とはその名の通り、入浴中に瞑想を行うことを意味します。
特に難しい行動は必要なく、瞑想の基本通り呼吸に意識を集中し、思考を解き放ってリラックスするだけです。

ただぼんやりとするのではなく、瞑想という意識的な行為に没頭することで、入浴中の時間はより有意義なものとなるでしょう。

浴室という場所は外の音が届きづらく、目に入る余計なものも少ないです。 集中するのにうってつけの環境であり、初めての瞑想にも挑戦しやすいと考えられます。

特に、過去に瞑想に挫折した経験がある人ほど、瞑想浴はおすすめしたいです。

実は私も、部屋での瞑想は気が散ってしまい、なかなか習慣化することができませんでした。

しかし、お風呂での瞑想浴を試してみたところ、自然と頭の中を空っぽにすることができたので感動しましたね。

コツはぬるめの温度で湯を張り、少し汗をかくくらいで瞑想を始めることです。 呼吸のときは全身の力を抜き、お湯に浮くようにして身を任せるのがポイント。

お湯と一体化するようなイメージで望むと、私の体験上スムーズに瞑想状態に入ることができます。

瞑想は頭をスッキリとさせ、その後の入眠にも大きく影響する行為です。
疲れが取れないときや、ストレスで色々と考え事をしてしまうときには、ぜひお風呂の時間で瞑想浴を試してみてください。



朝礼スピーチのコツ)「入浴や就寝といったシーンの説明においては、不要な『生々しさ』が伝わらないように」

不快感を与えないスピーチになるよう気を付けよう

スピーチで入浴や就寝といった日常的なシーンを扱う場合には、あまり生々しさを取り入れないように注意しましょう。

プライベートの情景が強く印象づけられるような内容は、ときに聞き手に不快感を与えることがあります。

例えば、
「お風呂では肌をよく観察して、薄いピンク色になるまで湯船に浸かっています」
「寝るときは自分の好きなぬいぐるみを抱いて、抱えながら寝るようにしています」
といった表現は、ときに性的で情動的な連想を想起させることが考えられるのです。

受け取られ方次第で問題になる可能性がある表現は、極力避けることがポイントになるでしょう。

朝礼のネタ:就寝前のひとときの習慣について

就寝前に行う、良い入眠を促すための習慣

睡眠という毎日欠かせない時間に対して、皆さんは何か特別な対策は行なっていますでしょうか。

寝付きが悪い、上手に朝起きれないという人は、就寝前に行うべき準備が足りていないのかもしれません。

睡眠時間を有効活用できないと、どうしても日中のパフォーマンスは低下し、仕事の効率が落ちることになります。

プライベートにも影響するため、睡眠が理由でせっかくのオフを楽しめなくなる可能性もあるのです。
この機会に就寝前の習慣を見直して、スムーズな入眠のための準備を進めてみましょう。

就寝前の習慣には「これが正解!」というわかりやすいものはなく、基本的に自分に合ったものを選ばなければなりません。

それでも選ぶコツは共通していて、主に寝る前以外では絶対にやらないことを習慣化することがポイント。
例えば読書や音楽鑑賞などは、眠る前以外にも日常的に行えてしまう行為は、就寝のための習慣にはしづらいことがあるのです。

私の知り合いは、眠る前に目元のマッサージを習慣化しています。

長時間目をつぶるという行為は、眠る前以外にはほとんどしないことと、マッサージがリラックス効果を引き起こすことから、良い入眠を実践できているそうです。

他にも足裏のマッサージや、寝ながらのストレッチなど、ベッドの上だからこそできる行為はおすすめできます。

変わった例になりますが、眠る前は天井に迷路を作って遊ぶという知り合いもいますね。
参考にできるかは微妙ですが、就寝前の習慣としては、こういった特殊な行動もときに役立つことを、把握しておいてもいいかもしれません。

就寝につながる習慣は、それなりの時間がないと定着しないのが通常です。 自分なりの習慣を見つけたら、1度や2度で諦めずに、根気よく続けることを意識してみてください。



朝礼スピーチのコツ)「自分の習慣を相手に勧めるときのおすすめ話法①【FABEトーク】」

FABEトーク(ファブトーク)を使ってスピーチの幅を広げよう

スピーチで自分の習慣を相手に勧めたいときには、FABEトーク(ファブトーク)を意識してみることもひとつの方法です。

FABEトークとは以下の流れで進められる話し方で、習慣などを伝える際におすすめされる手法として知られています。

特徴(Feature)…習慣の概要説明
利点(Advantage)…習慣を行うメリット
利益(Benefit)…習慣を継続し続けることによって、得られる利益・特典
証拠(Evidence)}…私(または知人)がその習慣を実践したところの感想(裏付け)

といった構成で話をすることで、習慣のメリットや魅力が伝わりやすくなるでしょう。
必ずFABEトークを使う必要はありませんが、知っておくことでスピーチの幅は広がるので、状況に応じた話し方ができるようになります。

朝礼のネタ:早起きは、「三文」以上の得!

早起きは三文の徳!朝活のすすめ

「早起きは三文の徳」という言葉を、皆さん1度は聞いたことがあるのではないでしょうか。

現代において早起きには、三文以上の徳、及び「得(メリット)」があります。
日常的に早起きを実践することで、人生にはさまざまな利点が得られるのです。

いつも家を出るギリギリまで寝ている人は、この機会に早起きのメリットを知ってみてください。

早起きをする1番のメリットといえば、「朝活」の時間を作れることです。

勉強や運動など、あらゆる行動を取り入れられる朝の時間を作ることは、自分自身の能力アップにつながります。

起きた瞬間は頭が冴えているため、効率良く頭脳労働を行うことができます。
朝早い時間帯は行動している人も少ないので、集中したいときにも役立つでしょう。

もちろんプライベートの時間を増やして、趣味ややりたいことに没頭することもできますね。

朝活だけでも多くのメリットがありますが、他にも満員電車や渋滞を回避したり、健康面への良い影響にも期待できたりと、その効果は絶大です。

私の同僚も通勤時間を快適に過ごすために、早起きして満員電車を避けるように努めているそうす。

おかげで出社にストレスを感じにくくなったので、1日を気持ち良く過ごせるようになったとのこと。
見た目も健康的になっていることから、早起きが彼の人生を変えていることは傍目から見てもわかります。

早起きが苦手だという人は、朝やるべき行動を夜のうちに用意して、「明日の朝は〇〇をやる!」と意識してから眠る方法がおすすめです。

朝起きてすぐにやるべきことが決まっていれば、目が覚めてから体を動かしやすくなります。
慣れないうちはわざと朝に仕事を残して、起きなくちゃいけない生活を演出することもコツです。

「朝型じゃないから」と諦めずに、まずは早起きするための行動を始めてみてはいかがでしょうか。



朝礼スピーチのコツ)「自分の習慣を相手に勧めるときのおすすめ話法②【PREP法】」

「PREP法(プレップ法)」を使ってスピーチの幅を広げよう

スピーチで論理的かつわかりやすく自分の習慣を伝えたいときには、「PREP法(プレップ法)」を試してみることもおすすめです。

最初に結論を伝え、それを補強するように話を持って行き、最後に再び結論にたどり着くという構成は、基本でありながら非常に有効な伝え方となります。

PREP法の流れは、以下のように進められます。

P:POINT(結論)…おすすめしたい習慣の概要
R:REASON(理由)…なぜその習慣をおすすめできるかの理由
E:EXAMPLE(具体例・事例)…自身(または知人)がその習慣を実践してみての事例
P:POINT(ポイント・結論)…結論・まとめ

スピーチの題材が決まった後は、とりあえずこの流れで構成を作ってみるといいでしょう。
もちろんPREP法を使うことが必ず正解というわけではないので、あくまでスピーチの内容に合わせて臨機応変に対応するのがコツです。

朝礼スピーチで「オフの時間・プライベートの過ごし方」をネタにするとき知っておきたいこと

朝礼スピーチの時間で、「オフの時間・プライベートの過ごし方」を採用する際には、いくつか知っておきたいポイントがあります。

聞き手に話を正確に伝え、内容の理解を深めてもらうためにも、ネタ選びの段階は以下の要素をチェックしておきましょう。



そのスピーチは、本当に聴き手に紹介したい「オフの時間・プライベートの過ごし方」かを自問する

そのスピーチは独りよがりな内容ではないか、関心を持ってもらえる内容か?

スピーチの内容が本当に聞き手のためになるのかを、何度も自分の中で確認することは重要です。

独りよがりで一方的な話になってしまうと、聞き手はそこから特別な考えや発見を見出すことができません。 それは当然その後に特別な体験もできなくなるので、スピーチの効果を最大限に引き出すことは難しくなるでしょう。

「オフの時間・プライベートの過ごし方」という題材は、どうしても自分の生活に視点が固定されてしまいます。
自分だけの感覚を相手に強要することのないように、特に意識して聞き手への影響を考えましょう。

職場の全員に関心を持ってもらうことは難しいですが、少なくともそのうちの何人かには、話の内容に積極的な興味を抱いてもらわなければなりません。

スピーチの相手や職場全体の雰囲気を思い出して、「このネタなら何人かの関心を引けるな」という方向から、話の内容を定めていくこともおすすめです。



忙しい・残業の多い職場の場合は、「業務多忙でなかなか時間の取れない人」に合わせたスピーチを

時間というテーマで常に気を付けるポイントは「時間が取れない人」を中心に考えて話を構成する

「オフの時間・プライベート」を朝礼でネタにするのなら、基本的に忙しくて時間が作れない人を対象に話を構成するのがポイントです。

時間に余裕がある状況を想定してのスピーチは、時間がない人にとって苦痛になったり、屈辱に感じたりする場合があります。

聞き手への配慮を意識するためにも、「忙しくて時間がなくても、こういった行動ができる」「多忙で頑張っているからこそ、〇〇のような行動をおすすめしたい」といったスタンスから話を進めてみましょう。

特に忙しい職場や残業の多い時期は、注意してスピーチの対象を選ぶことが必要です。

職場の全員が共通してそれぞれの生活に活かせる内容こそが、スピーチに最もふさわしいものになります。
時間というテーマでは、「時間が取れない人」を常に念頭に置いてスピーチをすることを忘れないでください。



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まとめ)オフの時間やプライベートの充実が仕事にメリットをもたらす!

オフの時間を有効に使ってプライベートを充実させることは、そのまま仕事にも良い影響を与えます。

職場全体の活性化につなげられるように、この機会に上記を参考にネタを探してみることもおすすめです。

時間や生活に関するスピーチは、多くの社員にとってメリットになり得る情報となります。

困っている誰かのヒントになるように、時間の使い方やプライベートを過ごすコツを軸としたスピーチを作成してみましょう。