12月の朝礼ネタ

[最終更新日]2019/12/13

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12月の朝礼ネタ

クリスマス、大晦日、その他さまざまな記念日がある12月には、朝礼のネタとなる要素がたくさん見つけられます。

しかし、会社にとって本当に有益となる朝礼スピーチを行うためには、事前に役立つネタを厳選する必要があるでしょう。

こちらでは12月だからこそ活用したい具体的な朝礼ネタを、実際にスピーチをするときの口語体で紹介していきます。年末という忙しい時期のサポートになるように、各スピーチの採用を検討してみてください。

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Index

目次

急いでいる方は気になるネタを押してください。

朝礼のネタ:世界のちょっと変わったクリスマス

世界のいろいろなクリスマス

12月といえばクリスマスが一大イベントとして迫っていますが、皆さんはどのような方法でお祝いをする予定ですか。

家族と過ごしたり、友達と遊んだり、クリスマスイベントに参加したりする人もいるかもしれませんね。
いろいろな過ごし方がありますが、世界の国々もその独自の風習に合わせて、それぞれのクリスマスを楽しんでいることをご存知でしょうか。

例えばキリスト教徒の多いメキシコでは、12月16日から年明けの1月6日にかけて、街中が「ピニャータ」と呼ばれるくす玉のようなもので飾り付けられます。

このピニャータにはお菓子や果物が入っていて、パーティーやイベントでくす玉を割って楽しむ姿が各所で見られるそうです。

北欧のスウェーデンではジンジャークッキーがクリスマスに欠かせないお菓子となっていて、各家庭では「スモーガスボード」と呼ばれる独自のビュッフェを楽しみます。

クリスマスイブの15時には放送されるディズニーアニメを家族そろって見るのも、スウェーデン特有の面白い文化ですね。

他にも家族でサウナに入って体を温めるエストニア、宝くじの抽選発表が行われるスペインなど、さまざまな風習によって各国のクリスマスは彩られています。

このような世界のちょっと変わったクリスマス事情を知ることは、多様性を把握して認めることにつながります。

それはビジネスにおける視野を広げて、相手の文化や習慣に合わせたアプローチをする習慣にもなるでしょう。

これからはどんどんグローバルな要素が仕事に流入されると予想されるので、他文化を知るきっかけを得ることは重要です。

日本的な固定概念にとらわれそうになったときはクリスマスの例を思い出して、世界にはさまざまな習慣や文化を持った人たちがいることを思い出してください。

私は以前に海外の人と仕事をしたときに文化の違いに驚きましたが、クリスマスの事例を知っていたのですんなりとその差を受け止めることができました。

無意識のうちに相手の文化を否定することを避けるためにも、各国のクリスマスについて知っておくことはおすすめです。

ちなみに、日本でもクリスマスにはケンタッキーフライドチキンを食べる習慣がありますが、やはりこれも他の国から見ると変わった文化となります。

自分たちが何気なく行っている習慣が、視点を変えることで不思議なものになることも、この機会にぜひイメージしてみてください。

朝礼スピーチのコツ)オチ(結)を付ける

スピーチを上手なものにするためには、結末となる「オチ」を付けて話をまとめることがポイントです。
オチを付けることで聞き手はそのスピーチの核を理解しやすくなり、全体の印象を良くすることにつながります。

そのオチを付けるために重要となるのが、話の「フリ」になる部分です。
全体の流れとなるフリがきちんと確立されていると、その期待とギャップがスピーチのオチを盛り上げてくれます。

例えば「資格試験に合格した」というオチを活かすためには、「新しい勉強法を見つけた」といったフリを付けることが考えられます。

話の着地点となるオチに向かって、構成の中にフリを作ることを意識してみましょう。
オチと聞くと「面白い話」のことを連想しがちですが、無理やり笑いを取り入れる必要はありません。
あくまで話の落としどころを作ることが目的なので、その点を勘違いしないように注意しましょう。

朝礼のネタ:「クリスマスは恋人と過ごす」習慣は、JR東海のCMがルーツ?

クリスマスは恋人と…?

「クリスマスは恋人と過ごすもの」そんなイメージを当たり前のように思っている人は、私だけではないでしょう。

しかし、海外を見るに家族と過ごすことも多いため、恋人と一緒にいる日本のケースが主流ではないことがわかります。
なぜ日本では、クリスマス=恋人と過ごすという習慣があるのでしょうか。

そのルーツは、平成初期期の頃から放送されていたJR東海のCMにまで遡るという説があります。
山下達郎の「クリスマス・イヴ」をBGMに、当時のアイドルがホームで恋人を待つシーンが繰り返し放送されたことで、恋人とクリスマスのイメージが強く結びついたと考えられるのです。

一度習慣化したものを取り除くのは難しいため、今でもこのクリスマスと恋人の関係性は続いているのでしょう。

今当たり前となっている習慣や固定観念も、実はちょっとしたことがきっかけとなって作られていることも多いのです。

歴史的な背景や明確な理由があるばかりではないので、探してみると意外なルーツを持つ習慣や文化を見つけられるかもしれません。

最近も渋谷のハロウィンのように、新しく根づき始めている習慣もあります。
今からでも新規で習慣や固定概念は作られることを、この機会に知っておいてください。

新しい習慣に気づくことができれば、ビジネスチャンスとしてそこに参入することもできます。
そのためにも常にアンテナを張って、新しいイベントのルーツになりそうな出来事に関心を持っていくことがおすすめです。

私もときどきツイッターやインスタグラムなどのSNSを中心に、ルーツとして成立しそうな出来事を探してみたりしています。

ちょっとした時間でもリサーチはできるので、この機会に皆さんもルーツになる可能性を持った何かを自分なりに探してみてはいかがでしょうか。

朝礼スピーチのコツ)「内容を盛り上げるための『ネタ』を仕込む」

朝礼スピーチをたくさんの人に伝えるためには、内容を盛り上げるための「ネタ」を構成に仕込むことがおすすめされます。

淡々と事実だけを述べるスピーチは、退屈に感じられることが多いです。
聞き手を引き込むためにもとっつきやすいネタを作成して、話を聞くとっかかりを作ってみましょう。

ネタにはいくつか種類がありますが、特にスピーチで有効となるのが「笑い」「知識(雑学)」「感動」などです。

話の内容に合わせてネタの方向性を定めて、スピーチ全体を補助するように備えましょう。
注意したいのが、ネタに意識を集中しすぎて、スピーチの内容が薄れてしまうことです。
あくまでネタは引き立て役になるので、前面に出し過ぎないように気をつけましょう。

朝礼のネタ:バミューダトライアングルとは?(12/5 バミューダトライアングルの日)

12/5 バミューダ・トライアングルの日

皆さんは、バミューダトライアングルという言葉を聞いたことがありますか。

数々の飛行機や船が行方不明になった「魔の海域」として知られるバミューダトライアングルは、映画や小説などのフィクション作品でもお馴染みのものとなっています。

実は12月5日はアメリカ軍の飛行機が訓練中に行方不明になった日として、バミューダトライアングルの日とされているのです。

さて、バミューダトライアングルは原因不明の遭難事故が数多く発生する海域となっていますが、実は他の海域と比較しても、特別に事故が多いというわけではないとのこと。

飛行機や船が何の痕跡もなく消えたことから、超常現象の噂が立ち、メディアで取り上げられたことが知名度を大きくしたのです。

このバミューダトライアングルの例のように、実際の事実とは異なって物事が広まってしまうケースは多々あります。

特にSNSによって情報の拡散力が増している現代では、簡単に間違った認識が広まってしまうでしょう。
私もネットニュースで見た情報の審議を確かめないままに、信じてしまうことがありました。

そのため後になってから友人に事実を教えられて、ちょっと恥ずかしい思いをしたこともあります。
皆さんもバミューダトライアングルのように、誇張された情報だけを見るのではなく、正しい現実を確認するように努めてください。

朝礼スピーチのコツ)「冒頭でテーマを伝える」

スピーチを相手に印象付けるためには、まず話の冒頭でテーマを伝えてしまうことがポイントです。
テーマが示されることで聞き手の意識を引き寄せて、「この話は気になる!」と思ってもらえます。
話す側もスピーチの方向性がぶれづらくなるので、冒頭で一度明確にテーマを示すようにしましょう。

また、テーマに対して積極的に興味を持ってもらえるように、冒頭で聞き手に対して直接的なアプローチをすることも効果的です。

例えば「今日は〇〇というテーマで話します」→「皆さんはこのテーマについてどんな印象がありますか?」もしくは「このテーマは〇〇さんのような人にぴったりです」といった形で、アクションを起こすのがパターンとなります。

冒頭でいかに相手の気持ちを揺さぶれるかがコツになるので、意識してスタートダッシュを決めていきましょう。

朝礼のネタ:除夜の鐘で取り除く「煩悩」とは、3つの毒?(12/31 大晦日)

12月31日大晦日

年越しの定番イベントといえば除夜の鐘ですが、皆さんは何のためにこの大晦日から鐘が鳴らされるのかをご存知ですか。

除夜の鐘は人間が持つ108の「煩悩」を取り除くために行われる行為とされていて、心を清めてから新しい年を迎えるという意味があるのです。

鐘を鳴らす回数が108回ということには、この煩悩の数が関係していたのですね。

さて、除夜の鐘が鳴らされる意味はわかりましたが、そもそも人間が持つ煩悩とは具体的にどういったものを指すのでしょうか。

煩悩とは仏教から伝わる言葉であり、心身に影響を及ぼす欲望や思想などを意味します。
基本的に人間の心身に悪影響を与えるものです。

特に重要なのが怒、欲、無知、もしくは愚痴の3つの要素で、これらはまとめて「三毒」と呼ばれています。
怒りや欲望といった三毒の感情が、生活や仕事に悪い要素であることは想像できるでしょう。

しかし逆に言えば、三毒を意識して遠ざけることができれば、より良い生き方が近づくと考えられます。

私は仏教徒ではありませんが、この三毒は可能な限り意識して、心を平常に保つように努力しています。
具体的には「イライラしているな」「無駄なものを欲しがっているな」と感じたとき、立ち止まって深呼吸をし、体の中の空気を入れ替えています。

その成果なのかかつての自分と比べると、かなり煩悩を抑えた生活ができているように思えますね。
煩悩を全て排除することはできませんが、その詳細を知ることで注意しながら自分自身を改めていくことは可能です。

大晦日はそんな煩悩を意識するきっかけとして最適なので、この機会に除夜の鐘の音に耳を澄ませて、自分の煩悩と向き合ってみてはいかがでしょうか。

朝礼スピーチのコツ)「ときに『問いかけ』を入れて、聴き手を話に引き込む」

スピーチにちょっとした「問いかけ」を挟みこむと、より聞き手を内容に引き込んでいくことができます。
一方的に話し続ける構成になっている場合、コミュニケーションを意識した問いかけを取り入れて、参加型の朝礼を実施してみることもおすすめです。

問いかけることで、聞き手に「この話は自分にどんな関係があるのだろう」と考えるきっかけを与えられます。

不定期に問いかけを投げかけることで、聞き手に緊張感が生まれ、より内容に集中してもらうことも可能です。

不意をついた質問は強く印象付けられるので、あらかじめ構成にいくつかの質問を準備しておきましょう。

朝礼ネタで使える12月の記念日

12月には朝礼ネタとして使える記念日が、その他にもたくさんあります。

特別な記念日を軸にすることで、スピーチに広がりを与えることが可能です。
より明確なテーマを設定しやすくなるため、以下で紹介する2つを参考に記念日のスピーチネタを集めてみてください。



11月の主な記念日

1日 – 映画の日、鉄の日、カイロの日、世界エイズデー
2日 – 原子炉の日、安全カミソリの日
3日 – 国際障害者デー、カレンダーの日、奇術の日、妻の日、コードレス電話の日、個人タクシーの日、ひっつみの日
4日 – E.T.の日
5日 – バミューダトライアングルの日
6日 – 姉の日、音の日
7日 – クリスマスツリーの日
8日 – 太平洋戦争開戦記念日(戦中は「大詔奉戴日」)
9日 – 障害者の日
10日 – 世界人権デー、ごめんねの日
11日 – タンゴの日、胃腸の日
12日 – バッテリーの日、漢字の日
13日 – 双子の日、ビタミンの日
14日 – 四十七士討ち入りの日、麺の日
15日 – 観光バス記念日
16日 – 電話の日、紙の記念日
17日 – 飛行機の日
18日 – 東京駅の日
19日 – 日本初飛行の日
20日 – シーラカンスの日、霧笛記念日
21日 – 遠距離恋愛の日、バスケットボールの日
22日 – 労働組合法制定記念日
23日 – テレホンカードの日
24日 – 学校給食記念日
25日 – スケートの日
26日 – プロ野球誕生の日、雪印の日、ボクシング・デー
27日 – ピーターパンの日、浅草仲見世記念日
28日 – ディスクジョッキーの日、身体検査の日、シネマトグラフの日
29日 – シャンソンの日、清水トンネル貫通記念日
30日 – 地下鉄記念日
31日 – シンデレラデー
冬至 – キャンドルナイトの日



12月1日:映画の日

12/1 映画の日

初めて神戸で映画が上映された日を記念して、12月1日は「映画の日」となっています。

この記念日に合わせて各映画館は料金を割り引いたり、特別なイベントを開催したりしているのです。

近年はサブスクリプションサービスの台頭などによって、映画館に足を運ぶ人が減っている印象があるかもしれません。

しかし、映画は純粋に娯楽として楽しむ以外にも、コミュニケーションの入り口としての利用が可能です。
そのため「ときには映画館を利用して、話の幅を広げてみましょう」といった形で、スピーチを構成することができます。

もしくは単純に好きな映画を取り上げて、その内容から学べることを紹介するパターンも考えられるでしょう。
映画は一般的な娯楽のひとつであるため、調理次第でスピーチに応用できるのが魅力です。



12月16日:電話の日

12/16 電話の日

12月16日は日本で初めて電話回線が開通した記念日として、「電話の日」と定められています。
今はさまざまなコミュニケーションツールが発展しているため、必ずしも電話がないと生活ができないというケースは少なくなっているでしょう。

それでも直接声を使って感情を届けられる電話には、メールやLINEといったツールにはないメリットがあります。

電話ならではのスピード感や感情の伝えやすさなどを改めて見直す形でスピーチを構成すれば、聞き手の関心を引くことができるでしょう。

他にも電話をあまり使ってこなかった世代に向けて、その使い方やマナーを紹介するパターンも考えられます。

まとめ)12月の朝礼スピーチも記念日が軸になる!気になる日付をチェックしておこう!

朝礼スピーチに使えるネタは、12月という時期にもたくさんあります。

上記を参考にスピーチの構成を作成して、年末年始を見据えての内容を考えてみてはいかがでしょうか。

12月は忙しさにかまけて、いろいろなことが疎かになりがちとなります。そんな気持ちを引き締められるような朝礼スピーチを行えれば、職場の人達からも高い評判や好印象も得られ安なるかもしれませんね。

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