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管理職体験レポート:理想の管理職に近づくには、自分の弱さを受け容れること。

[最終更新日]2019/01/28

体験談
0

公立図書館にて、サブチーフを務めています。
司書業務の傍ら、スタッフの業務管理を行っています。

pamd2580さん(女性 24歳)
職業
図書館司書
職種
図書館司書
年収
秘匿
従業員規模
20人
地域
東京都

Index

目次

管理職としての私の仕事。

大学を卒業と共に司書の業務に就き、その2年後にサブチーフを任せていただくことになりました。
経験としては浅いのですが、これまでの仕事ぶりを評価していただけたのは、とても嬉しかったです。

司書業は、本と人とを繋ぐ架け橋のような役割です。

私も本を読むことが大好きで、かねてから本に携わる仕事に就きたいと思っていました。
自分の知識を活かしながら、利用者様の希望に応えたり、季節ごとにコーナーを考えたりするのが、この仕事においてのやりがいです。

「手本になる」ことのプレッシャー。

人から頼りにされる役割は、責任感と共に誇らしさも感じます。

仕事の内容としては以前よりも複雑な業務や、自治体としての経営について考えたりと、より一層司書業の奥深さを感じています。

また反対に負担に思うことも増えました。
人の手本になる、というポジションは想像以上に神経を使います。
絶対に失敗は許されない」という思いから、心身ともに疲れてしまうこともよくあります。

管理側の立場になり、特に対人面において、相手を尊重したうえで意思疎通を図っていくことの難しさ。
そして、自分の言動一つ一つに注意しながら話をするようになったことは、大きな変化だと思います。

クレーム処理なども日常的に行いますので、時に心無い言葉に傷つけられることもあります。
そしてそのたびに、自分の未熟さを思い知らされるのです。

管理職は報われない。

利用者の方からだけでなく、スタッフの何気ない一言にひどく動揺してしまうこともあります。

責任は重くなる一方で、かつ、管理職は全力で全うすることが当たり前。
誰かに認めてもらうことや、努力が報われることを期待してはいけない立場なのだと思います。

スタッフを評価する立場なので、スタッフからの言葉で動揺しているようでは、まだまだ未熟です。

自分自身と向き合う機会が増えたことで、自分に足りていないこと、また強みとなりそうなことを見つけることができました。

ただ、これは始めから承知のうえではありましたが、司書業の給与はあまり満足のいくものではありません。
それは管理職となってからも大きな変わりはありません。
その点は、今後どのようにモチベーションを保っていくべきか、考えていく必要がありそうです。

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管理職に求められている資質。

私が思う管理職のイメージは「頼りになる存在」です。

自分で率先して周囲に働きかけ、人の意見を尊重しながら働きやすい環境を作っていく。
それが、私の理想です。

人が集まれば、当然その中で摩擦も生まれます。
そんな時に、その場を収められるような存在でありたいのです。

感情に流されず、客観的に物事を判断できる能力。
それが、管理職に求められている資質だと思います。

今後、私が目指したいこと。

人から頼りにされるカッコいい管理職を目指しています。
そのためには精神的にも知識的にも、まだまだ補うべき点があります。

タフさを身につけるためにも、自分自身の弱さと向き合い、きちんと受け入れ乗り越えていきたいです。

そして、管理職としての理想を達成できた暁には、図書館の改革に乗り出し、新しい観点から運営をしていけるような働きをしたいです。

より、皆様に本の魅力を知っていただけるような、そんな未来に向けて、日々精進してまいります。

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